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抽象ロゴ
デザイン一覧

抽象的でおしゃれなロゴをわずか数分で作成できます。デザイン事例を参考にして、あなたのブランドの個性溢れるロゴを作成しましょう。

Artetink のロゴ
F のロゴ
Okensho のロゴ
Art by Amisha のロゴ
Mosso consulting のロゴ
Motion G Studio のロゴ
Collider consulting のロゴ
Nayara Morales のロゴ
Infinite Zephyr のロゴ
Kanso store のロゴ
Diane Lopes のロゴ
The localog のロゴ
Katrin Meinken coaching のロゴ
Minddesign media のロゴ
Bluefin media のロゴ

抽象ロゴ
デザインのヒント

ロゴの雰囲気を決める

1つのシンボルで様々な意味や感情を表現することができるのが抽象ロゴの魅力です。このタイプのロゴは通常、線画の図形、アイコン、パターン、イラストなどを使用します。ロゴの作成を始める前に、オーディエンスに伝えたいメッセージを明確にしておきましょう。こうすることで、ロゴをどのように構成するかについてより良いアイデアが浮かんできます。

タイポグラフィにも独自性を

ロゴのフォントは、使用するシンボルやアイコンの種類に合うものを選びましょう。ロゴ全体の方向性とのバランスを取ることが重要です。例えば、複雑なシンボルを使用するなら、よりベーシックなフォントを選んだほうが良いでしょう。どのフォントを選ぶにしても、ブランドの雰囲気を反映したものであることを確認しておきましょう。

適切なカラーを使用する

タイポグラフィと同様に、配色もブランドの個性を伝える上で大きな役割を担っています。ロゴの色を選ぶ際には、色彩心理学について少し調べてみるのも良いでしょう。抽象的なデザインは一般的なロゴとは異なります。多くのロゴでは目を引く鮮やかな色のアイコンが使用されていますが、抽象デザインの場合はベースとなる1色を背景に使用するのがおすすめです。よく見られるのは、を基調としたデザインです。

覚えやすさを重視する

抽象的なロゴデザインにおいて、最も本質的かつ重要な要素はシンボル、アイコン、シェイプの使い方です。これらのグラフィックは、ブランドのメッセージと個性を伝える中心的な存在だからです。まずは、ブランドの雰囲気が一目でわかるシンボルを探してみてください。いくつか候補を選んだら、あなたが意図するメッセージが伝わっているかどうかを友人や家族に確認しましょう。

わずか数分で完成:
抽象ロゴの作り方

1

ブランドの情報を入力する

ビジネス名、キャッチフレーズ(ある場合)、ブランドのテーマなどについて簡単に入力します。

2

スタイルを選ぶ

提案されたロゴのデザインを確認し、あなたのブランドを最もよく表現しているものを選びます。

3

カスタマイズする

フォント、カラー、アイコン、テキストなどをカスタマイズして、オリジナルの抽象ロゴを作成します。

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