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デジタルマーケティングとは?戦略の基礎や種類をわかりやすく解説


デジタルマーケティングとは?

デジタルマーケティングとは、デジタル化できる情報を活用し、あらゆるデジタル媒体を使ったマーケティング活動のことです。現代、生活のあらゆる場面でデジタル媒体が使われていることから、デジタルマーケティングは企業にとって最も重要なマーケティング戦略になっています。


デジタルマーケティングとして、最初に取り組むべきポイントは自社のオンライン上の認知(オンラインプレゼンス)の確立です。その第一歩として、まずはホームページを作成しましょう。デジタルマーケティング戦略を活用し、ホームページへのアクセス数を増やしビジネスを成長させましょう。

本記事では、数あるマーケティング手法の中から、デジタルマーケティングについて定義やメリットなどの基礎知識、インフルエンサーマーケティング、PR活動、SEO 対策など、重要なデジタルマーケティング手法を 10 選解説します。


目次


デジタルマーケティングとは?


デジタルマーケティングとは、インターネットや IT 技術を活用したマーケティング手法のことです。従来のマスマーケティングに代わり、Web サイトやメール、SNS、ECサイトなどのデジタルツールを用いて顧客との接点を作り、顧客のニーズや行動データを収集・分析します。


デジタルマーケティングを活用することで、より多くの消費者行動データを収集し、従来のマーケティング手法では見えなかった、顧客の本音や興味関心、購買行動を可視化できます。そして、得られたデータを元により戦略的なマーケティングを展開できます。


近年は、リアルとデジタルのマーケティング戦略を統合し、ブランドとして一貫した顧客体験の重要性が高まっています。ビジネスの規模により、オムニチャネルやマルチチャネルといった手法を取り入れることも検討しましょう。Wix のように、CRM 機能や、アクセス数を増やすための拡張機能が豊富なプラットフォームを利用することで、デジタルマーケティングを効率的に展開することができます。


デジタルマーケティングに含まれる具体的な活動として以下の例があります。

  • メールマーケティング

  • SNSマーケティング

  • 公式アプリ開発

  • AI技術の活用(AIチャットボットなど)

  • デジタルデバイス(IoT)経由の顧客データ活用

  • 音声広告

  • CRM(顧客関係管理)ツールの導入

  • MA(マーケティングオートメーション)を導入

あわせて読みたい記事▶︎Web マーケティング用語まとめ


デジタルマーケティングとWebマーケティングの違い


デジタルマーケティングとよく似た言葉に、「Webマーケティング」があります。デジタルマーケティングがオンライン上の全てのマーケティング活動を意味するのに対し、その中で Web で行うマーケティングのみに限定したものを Web マーケティングといいます。 簡単にいうとホームページを宣伝するための手段がWebマーケティングです。


Web マーケティングには具体的には以下のような活動が含まれます。

  • ホームページ運営

  • PPC(クリックごとに支払われる)広告

  • SEO(検索エンジン最適化)

  • オウンドメディア運営



デジタルマーケティングの戦略


マーケティング戦略とは、見込み客を獲得し、その人たちに顧客になってもらうための一連の計画のことです。マーケティング「戦略」が、競合他社に競り勝つための計画を大局的に描いたものであるのに対し、マーケティング「プラン(または戦術)」は、戦略の実行方法の詳細説明であることが、大きな違いです。

マーケティングの 4 つの P といわれる「Product(製品)」「Price(価格)」「Place(場所)」、「Promotion(宣伝)」の要素が組み込まれています。ビジネスの弱点を克服し、目標を達成し、より多くの訪問客を獲得する方法をを大きくまとめたものが、良いマーケティング戦略と言えます。


5ステップでわかるマーケティング戦略の立て方


ビジネスを始めたばかりの時点ではマーケティング予算が限られている場合があります。その場合は、限られたリソースを有効活用するマーケティング戦略が一層大切になります。

マーケティング戦略は、自分で描く成功のイメージがどのようなものなのか、どのような行程を経てそこに到達できるのかなど、目標に近づいたかどうかを判別するための物差しとなります。


この章では、今すぐ実践できるマーケティング戦略の立て方を5ステップで紹介します。


01. 目標を設定


目標を設定する人は、設定しない人よりも達成率が高いというデータが繰り返し発表されています。SMART の法則(目標設定の有効度を確かめる手法の一つ)など、自分に合った方法を選んでビジネス目標を設定しましょう。

目標とは、たとえばブランドの認知度を上げる、新しい地域に進出する、オンラインの売り上げを何パーセント増やす、といったことです。より具体的かつ数値化されていることが好ましく、具体的であればあるほど、その過程の追跡や効果の測定、再現性において好ましい結果が得られます。

02. ターゲット層を特定


自分のビジネスがだれに向けたものなのかを明確に設定できれば、取るべきマーケティング戦略も明らかになります。これは、使用するメッセージやプラットフォームの種類がターゲットオーディエンスに適している必要があるためです。オーディエンスのパラメーターは、年齢、性別、地域、嗜好、興味などの人口統計に関連付けられます。さまざまな理想の顧客モデルを作成し、市場のセグメンテーションを行うことで、狙うべき顧客層を絞り込んでいきましょう。


ターゲット層を特定


03. 顧客が抱える悩みと自分が提供できるソリューションを把握


効果的なマーケティング戦略を立てるには、顧客のペインポイント、つまり日頃の悩みを知る必要があります。顧客のペインポイントが理解できれば、それを解決する商品や、場所、価格、プロモーション提案ができるようになり、今後の顧客拡大にもつながります。これが価値提案(バリュープロポジション)です。このステップで自分のバリュープロポジションに自信が持てたら、次に進みましょう。

04. マーケティング手法を選び予算を配分


自分が狙いたい見込み客は、オンラインにいる間、どのサイトの滞在時間が長いのでしょうか?SNS?それとも雑誌やオンラインマガジンを読んでいるのでしょうか。アプローチしたい相手がどこにいるのかが分かれば、戦略上実施したいマーケティングの種類を正しく選択できます。同様に、キャンペーンの実行に役立つマーケティングツールも確認しておきましょう。


また、各チャネルと測定可能な目標値(KPI)に特定の予算を割り当てることも、この段階で行うべき重要なプロセスです。現状で思いつくマーケティングプランをメモに書き出して整理し、それぞれに対してどれぐらいの予算がかけられるのかを考えてみましょう。


マーケティング手法を選び予算を配分

05. 伝えたいメッセージ、クリエイティブ、実施プランを決定


マーケティング戦略の最後のステップは、見込み客に伝えたいメッセージとクリエイティブの作成です。たとえば、製品の機能について顧客に説明したいと思っており、YouTube の更新に力を入れている場合は、動画キャンペーンを作成するのが良いでしょう。動画は、ターゲットオーディエンスの興味を引き、適切かつ効果的にメッセージを届けられる効果的な方法の一つです。


おすすめデジタルマーケティング手法10選


マーケティング戦略の種類を列挙すると、膨大な数になります。ここでは、近年のマーケティングトレンドを分析し絞り込んだ、上位 10 個のデジタルマーケティング手法を紹介します。

マーケティングには限界があります。どの手法を取り入れるにしても商品やサービスが購入に値しない場合はオーディエンスに響きません。マーケティング努力を無駄にしないためにも、まずはオーディエンスが「欲しい」と思う商品/サービス存在して初めて効果が出ることを忘れないでください。

また、マーケティングキャンペーンで成果を出すには、オーディエンスの役に立つ、楽しいコンテンツの作成が大切です。


取り入れるべきデジタルマーケティング手法10選

01. コンテンツマーケティング


最近 10 年間で、マーケティングの考え方には大きな変化が生まれています。現在では、ブログやポッドキャスト、ウェビナーなど、視聴者を惹きつけ、ブランドとの結びつきを感じさせるようなコンテンツが増加しています。

コンテンツマーケティングは、顧客とブランドと消費者の双方がウィン・ウィンの関係を築くための戦略的な機会を提供してくれるます。有益なコンテンツを通して、ブランドの認知度と影響力を高める点でも役立ちます。アクセス数を増やす方法の一つしてとても効果的です。


コンテンツマーケティングは、コストをおさえて実践できるデジタルマーケティング手法の一つです。作成したコンテンツは SNS やメルマガでも共有できるため、早い段階から実践しましょう。現在人気のあるコンテンツ戦略の例は、以下の通りです。

  • オウンドメディア(ブログやコミュニティフォーラム)

  • 動画マーケティング

  • ポッドキャスト


コンテンツマーケティング:ポッドキャストの事例


02. SNS マーケティング


中小企業の生存戦略として SNSマーケティングはこれまで以上に重要になりました。SNS マーケティングはマーケティングコストを抑えつつ、ブランドの知名度を上げ、Web サイトへのトラフィックを獲得するための最も影響力のある方法の一つです。さらに言えば、見込み客の獲得、商品やサービスの販売、オーディエンスについてのインサイトの取得など、他にもさまざまなメリットがあります。SNS を通じて顧客とつながり、カスタマーサービスを提供することもできるでしょう。

Instagram でのマーケティング戦略や TikTok でのブランディング戦略など、新しいオーディエンスにブランドを紹介する方法は無限にあります。ターゲット層に応じて、どのチャンネルに最も注力するかを戦略的に選択しましょう。プロフェッショナルなオーディエンスとの関係を深めたい場合は、LinkedIn での企業ページ作成が必須です。

特に動画は SNS 上でより好まれるフォーマットのため、マーケティング戦略における重要なコンテンツとして制作を検討しましょう。

SNS 広告も見過ごせない要素です。たとえば、Facebook 広告を出稿すると、新規顧客を劇的に増やせる可能性が高まります。Wix の Facebook 広告なら、Wix で作成したサイトに直接接続し、キャンペーンを設定して最適化できます。SNS チャンネルでのリマーケティングは、ユーザーに商品購入を目的としてサイトを訪れてもらうためには効果的な方法だと言えるでしょう。

人気の SNS は以下の通りです。

  • Instagram

  • YouTube

  • TikTok

  • Facebook

  • LinkedIn

  • Pinterest

  • Twitter


SNS マーケティング


03. SEO

検索エンジンは、ユーザーが何かを学びたい、買いたい、あるいは実行したい、という高い意図を持ったときに、一瞬で情報を提供してくれる便利な存在です。その瞬間、いわゆるマイクロモーメントに検索エンジンで上位表示されるよう最適化する手法が、検索エンジン最適化(SEO)です。


SEO のテクニックを使えば、サイトに適切なトラフィックを誘導できます。つまり、検索であなたのサイトを見つけた人は、意図を持ってサイトに到着したということになります。また、SEO 対策で得られるメリットは「トラフィックを増やすこと」だけではありません。SEO 対策によって売り上げアップも見込めるようになります。


SEO 対策を成功させるには、まずは正しいキーワードの選定方法を学ぶことが重要です。具体的な検索意図に対して狙いたいキーワードを選んだら、それらを使ってランディングページのコンテンツを最適化していきます。無料で使えるさまざまな SEO ツールが公開されているので、それを基に自社サイトに適したキーワードを絞り込みましょう。


SEO


04. メルマガ & ニュースレター


メルマガは古典的と思われがちですが、リードを生み出すための主要なチャネルとしてメルマガはいまだに強力です。メルマガキャンペーンを成功させるには、適切なメッセージを読者に届けなければなりません(スパム的な「今すぐ購入」メールは避けましょう)。役にたつメールマーケティングを最適なタイミングで行うことができれば、読者にブランドを信頼してもらうことができます。

メールの配信タイミングは自動でも問題はありませんが、自社の独自性や強みを前面に押し出した、ユニークで興味深いコミュニケーションを読者に提供することが大切です。メルマガを作成する際はA/B テストを実施し、パフォーマンスを引き上げる要素は何かを探ってみましょう。

メルマガは、正しい方法で行えば強力な ROI(投資収益率)を生み出します。継続して実践することで顧客維持率を向上させ、購買時の意思決定にも影響を与えることができます。


メルマガキャンペーン作成のヒント

  • メーリングリストを作成するために、ライトボックス機能でポップアップを追加してユーザー情報の登録を催促しましょう。

  • ブログ記事、ユーザー作成コンテンツ、動画など、魅力的なコンテンツをメールで共有しましょう。

  • コンテンツにユーザー名などの情報を追加してメルマガをパーソナライズしましょう。


メルマガ & ニュースレター


05. インフルエンサーマーケティング

作家であり起業家であるセス・ゴーディン氏は、「人はモノやサービスを買うのではない。人々が買うのは、関係性、ストーリー、そしてマジックなのである」と述べており、この言葉はインフルエンサーマーケティングが持つ力をうまく表現しています。インフルエンサーマーケティングは、現在急速に成長しているマーケティング戦略の一つで、影響力を持った実在する人物にブランドを代弁してもらう手法を指します。

インフルエンサーとは、特定のトピックやニッチで高く支持されている個人のことです。インフルエンサーマーケティングは最も効率的なマーケティング戦略の一つで、オーディエンスの構築に時間をかけることなく、多くのフォロワーに製品やブランドを露出させられます。さらに、知名度のある人気インフルエンサーであれば、投稿を見た潜在的な消費者を購買に向かわせられます。

重要なのは、自社製品に関連し、ブランドの価値観と一致するインフルエンサーを見つけることです。ナノインフルエンサーや マイクロインフルエンサーとの小規模なパートナーシップから始めるのがよいでしょう。実際、彼らのエンゲージメント率やコンバージョンは、大量のフォロワーを持つインフルエンサーよりもはるかに高い場合が多いと言われています。

インフルエンサーマーケティングが優れた戦略であることを示す統計情報(英語)も発表されています。

  • 60 % のマーケターが、自社ブランドのコンテンツと比較して、インフルエンサーのコンテンツの方がパフォーマンスが良いと報告しています。

  • 70 % 以上のマーケターが、インフルエンサーマーケティングから得られる顧客とトラフィックの質は、他のマーケティング形態よりも優れていることに同意しています。

  • インフルエンサーマーケティングは、1 ドル費やすごとに 5.20 ドルから 6.50 ドルの利益を生み出します。

06. PR・広報活動


ビジネスを立ち上げ、ホームページを作成した後は、今度は世間にそれらを広めていく必要があります。メディアによる宣伝や後押しがあれば、あなたのビジネスは話題となり、多くの人々の注目を集められるでしょう。この分野のマーケティング戦略方法は、テレビ、新聞、ラジオ、ポッドキャストなどさまざまです。

PR・広報活動はオーガニック(無報酬)が理想ではありますが、たとえ有料の PR エージェンシーとの契約の必要があるとしても、投資利益率(ROI)は十分に見込めると言えます。ビル・ゲイツでさえも、かつて「もし私に 2 ドルしか残っていなかったら、1 ドルを PR に使うだろう」と語っています。


07. ランディングページ

ランディングページとは、マーケティング担当者の強い味方となる宣伝用の簡潔なページのことです。「コンバージョンの獲得」という明確なゴールを持つことが特徴です。さまざまなオンラインマーケティング戦略を成功させたとしても、ランディングページが顧客を獲得できるようにデザインされなければ成果を収穫することが難しくなります。

ランディングページの目的を意識しデザインを最適化しましょう。Wix なら、CTA ボタンの位置やモバイルサイトの表示にもこだわったランディングページテンプレートの種類が豊富です。画像をアップロードし、テキストを変更するだけで、自分のビジネスに合ったランディングページを作成できます。


ランディングページ


08. 広告


ビジネスの成長のために打つべき広告の種類は数多くあります。SNS 広告、テレビ、印刷広告など、選択肢は多岐にわたります。ただし、一つはっきりしているのは、オンライン広告は視聴者の注目を集めるための強力な手段だということです。また、オンライン広告はデジタル技術との組み合わせにより、自分のビジネスにより近いターゲットを探し、ターゲット顧客が好むサイトを追跡して、これまでの有料マーケティング投資の成果を測定することも可能となっています。

また、Google 広告にも注目です。世界最大の検索エンジンである Google でデジタル広告を出稿することも検討しましょう。ちなみに、Google と多くの SNS プラットフォーム上の広告は、クリック課金型広告(PPC)として知られています。

自社のビジネスに適した広告を選ぶためには、下記の項目について検討しましょう。

  • オーディエンス

  • コストと予算

  • キャンペーンのタイミングと期間

  • 利用可能なクリエイティブアセット

09. アフィリエイトマーケティング


アフィリエイトマーケティングとは、他者にあなたのブランドを宣伝してもらう有料のパートナーシップのことです。アフィリエイトマーケティングプログラムを作成すると、外部のアフィリエイターと協力し、彼らの SNS アカウントやブログ、その他のプラットフォームで製品のプロモーションを配信できます。アフィリエイターの売り上げは、アフィリエイトリンクと呼ばれる独自のリンクで追跡され、パフォーマンスに基づいて報酬が支払われます。

この種のマーケティングは人気があり、多くの企業が独自のアフィリエイトプログラムを展開しています。


10. 行動喚起(CTA)


強力な CTA を作成して、ユーザーのマーケティングコンテンツに対する行動喚起を促しましょう。製品を購入してもらうだけでなく、ニュースレターを購読してもらうなどのため、ユーザーがクリックしたくなるようなボタンや短いメッセージを用意することがポイントです。

CTA は、ユーザーを顧客に変えるために非常に重要な役割を果たします。さまざまなマーケティングシナリオに合わせ CTA の書き方を工夫しましょう。

デジタルマーケティング戦略の事例


Wix:教育を意識したコンテンツマーケティング


Wix は Wix 公式ブログを初め、SEO ラーニングハブなど、クリエイターやウェブマスターのためのスキルアップ用のコンテンツを発信しています。テクノロジーが変化し続ける中、ウェブマスターとして成功するためのお役立ち情報が満載です。

オウンドメディアは、読者を中心に据えたコンテンツマーケティング戦略の一つですが、このコンテンツで教育や情報を提供するだけでなく、SNS でもシェアしています。

そのほかにも、ポッドキャスト(英語)の『Now What?』も運営しています。これは、「リスナーや読者が『自分自身に最適なメディアで消費できるあらゆるタイプのコンテンツ』」を提供したいという思いから開始されました。リスナーや読者に常に新しい何かを提供し、刺激を与えようと心がけています。


『Now What?』


まとめ


デジタルマーケティングには無数の手法があり、どのデジタルマーケティングを利用するかは緻密なマーケティング戦略が欠かせません。


デジタルマーケティングを実践する際には、行動と情報収集を行い、獲得したデータを元に何回もテストを行うことで、自社のビジネスと市場の反応を最適化していく必要があります。


デジタルマーケティングを実行することは、想像以上に費用と手間が必要です。マーケティングコストをおさえ、時間を浪費しないためにも、できるかぎりマーケティングを自動化しましょう。Wix のプラットフォームなら、マーケティングに活用できる情報の収集から、わかりやすい形でのレポート、そしてオートメーションまで、デジタルマーケティングを実践するために必要な便利な機能が満載です。ぜひ今すぐ無料アカウントを作成して、Wix のプラットフォームを体験してみましょう。

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編集者:Miyuki Shimose

ブログ コンテンツマネージャー

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