【2026年版】レスポンシブ対応のホームページ作成ツール7選|スマホ表示の仕組みで比較

レスポンシブ対応のホームページ作成ツールを使えば、コードを書かなくても、パソコン、タブレット、スマートフォンの画面幅に合わせて表示が切り替わるサイトを作れます。選ぶときの基準は、スマホ表示を自動で作るのか自分で細かく調整するのかという「仕組み」、スマホ表示の編集や確認のしやすさ、テンプレートと費用の 3 点です。
パソコンでは整って見えるページでも、スマートフォンで開くと文字が小さすぎる、ボタンが押しにくい、画像が画面からはみ出すといった問題が起こりがちです。読みにくいページは途中で閉じられやすく、検索エンジンからの評価にも影響します。この記事では、 Wix のホームページ作成 を含む 7 つのツールを、スマホ表示の仕組みという視点で比べていきます。
この記事の概要
レスポンシブ対応のホームページ作成ツール 7 つを「スマホ表示の仕組み」で比較
自動調整型とブレイクポイント型の違いと、それぞれに向いている人がわかる
公開前にスマホ表示をチェックするポイントがわかる
Wix なら、AI でサイトのたたき台を作り、ドラッグ&ドロップで自由に編集できます。スマートフォン用の表示はデスクトップ版から自動で作られるため、気になる部分だけをモバイル表示で調整すれば完成です。クレジットカードは不要で、無料ではじめられます。
レスポンシブ対応のホームページ作成ツール比較早見表
この記事で紹介する 7 つのツールを、スマホ表示の仕組みと無料で始められるかで一覧にしました。各ツールの詳しい特徴は、表のあとで順番に紹介します。
ツール | スマホ表示の仕組み | 向いている人 | 無料で始められるか |
|---|---|---|---|
Wix | 自動でモバイル版を作成+個別調整 | 初心者、手早く作りたい個人や小規模事業者 | 無料で開始可 |
Wix Studio | ブレイクポイントで画面幅ごとに調整 | 制作会社、フリーランスのデザイナー | 公式サイトで確認 |
STUDIO | ブレイクポイントで画面幅ごとに調整 | デザインを細かく作り込みたい人 | Free プランあり |
ジンドゥー AI ビルダー | 画面サイズに自動で最適化 | 質問に答えて手早く作りたい人 | 無料から開始可 |
BiNDup | 画面サイズに自動で最適化 | ブロック単位で編集したい人 | 最大 30 日間の無料トライアル |
WordPress.com | テーマがレスポンシブ設計 | テーマを選んで運営したい人 | 無料プランあり(広告表示) |
Hostinger | 画面サイズに自動で最適化 | サーバーとまとめて契約したい人 | 有料(30 日間の返金保証) |
レスポンシブ対応の意味とホームページ作成ツールで対応するメリット
レスポンシブ対応とは、1 つのページを画面の幅に応じて自動でレイアウトし直す作り方のことです。パソコン用とスマートフォン用のサイトを別々に用意する必要はありません。Google も、 モバイル フレンドリーなサイトの構成方法 のなかで、実装と維持が最も簡単なパターンとしてレスポンシブ ウェブ デザインをすすめています。仕組みの詳細は レスポンシブデザイン の記事で解説しています。
ホームページ作成ツールでレスポンシブ対応するメリットは、主に次の 3 つです。
スマートフォン用のサイトを別に作らず、1 つのサイトで管理できる
文章や画像の更新が 1 回で済み、すべての画面に反映される
スマートフォンでも読みやすくなり、検索エンジンへの配慮もしやすい
一方で、すべてを自分で作り込もうとすると、レスポンシブ対応でつまずく人は少なくありません。カフェ CRUMB DE LA CRUMB のサイト制作を担当したグラフィックデザイナーの Sasa Mikelj さんは、次のように振り返っています。
「デザインは自分ではじめていましたが、すべてを完全にレスポンシブにすることと、技術的な要素をうまくつなげることで、すぐに壁にぶつかりました」(Sasa Mikelj、グラフィックデザイナー)
ツールによって「レスポンシブの仕組み」は違う
同じ「レスポンシブ対応」でも、スマホ表示の作り方はツールによって異なります。大きく分けると、次の 3 つのタイプがあります。
自動調整型 パソコン版を作るとスマホ版が自動で作られ、必要な部分だけを直す
ブレイクポイント型 画面幅の切り替え点(ブレイクポイント)ごとにレイアウトを決める
テーマ依存型 選んだテーマやプラグインの設計によって表示が決まる
仕組み | 特徴 | 向いている人 | 該当ツール |
|---|---|---|---|
自動調整型 | スマホ版が自動で作られ、気になる所だけ調整する | 初心者、短時間で公開したい人 | Wix、ジンドゥー AI ビルダー、BiNDup、Hostinger |
ブレイクポイント型 | 画面幅ごとにレイアウトを細かく制御できる | デザイナー、制作会社 | Wix Studio、STUDIO |
テーマ依存型 | テーマの設計でスマホ表示が決まる | テーマを選んで運営したい人 | WordPress.com |
迷ったら、まずは自動調整型から試すのがおすすめです。細かなデザインの作り込みが必要になった段階で、ブレイクポイント型を検討すると無理がありません。
レスポンシブ対応のおすすめホームページ作成ツール7選
ここからは、7 つのツールを同じ項目(特徴、スマホ表示の仕組み、テンプレート、料金、こんな人におすすめ)で紹介します。掲載している情報は、各ツールの日本語の公式ページで確認した内容です。
Wix
Wix Studio
STUDIO
ジンドゥー(AI ビルダー)
BiNDup
WordPress.com
Hostinger
1. Wix|AI で作ったサイトのスマホ版も自動で作成

【特徴】AI によるサイト生成とノーコード編集を組み合わせたホームページ作成ツールです。ドラッグ&ドロップでパーツを自由に配置でき、 公式サイト によると専用の Wix アプリを使えばスマートフォンからホームページの作成と管理もできます。
【スマホ表示の仕組み】自動調整型です。 Wix のヘルプセンター によると、Wix Harmony エディタではデスクトップ版に加えた変更がモバイル版にも自動で同期・反映され、1 つのサイトをデザインするだけでデスクトップ、タブレット、スマートフォン用のサイトが作成されます。現在、Wix Harmony と Aria は英語での利用が前提です(最新情報は ヘルプセンター をご確認ください)。
モバイル表示では、デスクトップ版に影響を与えずにパーツのサイズ、色、配置を調整できます。モバイル専用のパーツを追加したり、スマートフォンでは不要なパーツを非表示にしたりすることも可能です。
【テンプレート】900種類以上のテンプレート から選べます。Wix でテクニカル SEO を担当するシニアテクニカル SEO のマリナ・タミールは、テンプレートの利点をこう語っています。
「デザイナーでなくても、テンプレートを使えばプロのような見た目に仕上げられます。Wix のテンプレートはモダンなレスポンシブレイアウトで、デスクトップでもモバイルでもそのまま使えます」
【料金】クレジットカード不要で、無料ではじめられます。独自ドメイン接続が可能なプレミアムプランは 月額1,300円から です。予約受付やオンライン決済を使う場合は、ビジネス向けのプランが必要です。無料のまま使える範囲は Wix の無料プランでできること で詳しく紹介しています。他のツールと比べたい場合は Wix と WordPress の比較 も参考になります。
※料金は2026年10月時点の公式サイトの情報です。
【こんな人におすすめ】
はじめてホームページを作る個人や小規模事業者
スマホ版を別に作る手間をかけずに公開したい人
外出先でもスマートフォンからサイトを更新したい人
2. Wix Studio|ブレイクポイントで細かく制御できるプロ向けツール

【特徴】制作会社やフリーランスのデザイナー向けの Web 制作プラットフォームです。キャンバス上でピクセル単位までデザインでき、複数のクライアントのサイト制作にも向いています。Wix との違いは Wix と Wix Studio の違い で解説しています。
【スマホ表示の仕組み】ブレイクポイント型です。 Wix Studio の公式ページ によると、レスポンシブエディタがあらゆる画面サイズにデザインを最適化し、AI によるレスポンシブ対応とカスタムブレイクポイント(モバイル、タブレット、PC 対応)を利用できます。
【テンプレート】Wix Studio のテンプレート は、ヘッダーからフッターまで完全レスポンシブ対応です。
【料金】料金プランは Wix Studio の料金ページ で確認してください。
【こんな人におすすめ】
画面幅ごとにレイアウトを作り込みたいデザイナー
複数のクライアントサイトを制作する制作会社
ほかの Web制作向けのホームページ作成ツール と比べて選びたい人
3. STUDIO|ブレイクポイントで作り込める国産ノーコードツール

【特徴】日本発のノーコード Web 制作ツールです。画面幅ごとのレイアウトを自分で決めながら、自由にデザインを編集できます。
【スマホ表示の仕組み】ブレイクポイント型です。 STUDIO のヘルプ によると、デフォルト(PC)を含め 5 種類のブレイクポイントを設定でき、閲覧している画面幅に合うデザインが自動で適用されます。ブレイクポイントの設定はプロジェクト全体で共通です。
【テンプレート】公式サイト によると、業種・業界やサイト種別ごとに 400 を超えるテンプレートが用意されています。
【料金】料金プラン によると、基本機能は無料の Free プランから使えます。独自ドメインで公開できる有料プランは、Mini プラン(2 ページまで)が年払いで月額590円から、月払いなら月額1,290円からです。複数ページのサイトには Personal プラン(年払いで月額1,190円から)が用意されています。
【こんな人におすすめ】
画面幅ごとのデザインを自分で決めたい人
国産ツールの日本語の情報を参考にしたい人
ブレイクポイントの考え方に慣れていきたい人
4. ジンドゥー(AI ビルダー)|質問に答えるだけでレスポンシブなサイトに

【特徴】ジンドゥーには、AI ビルダーと、自分で一から作るジンドゥークリエイターの 2 種類があります。AI ビルダーは、質問に答えながらパーツを組み合わせてホームページを作る方式です。
【スマホ表示の仕組み】自動調整型です。 ジンドゥー AI ビルダーの公式ページ によると、AI ビルダーで作成したホームページは閲覧時の画面サイズに合わせて自動で最適化されます。編集はモバイルブラウザからも可能です。
【テンプレート】公式サイト によると、テンプレートはジンドゥークリエイターで用意されています。AI ビルダーはテンプレートではなく、パーツを組み合わせて作成します。
【料金】無料から始められ、いつでも有料プランにアップグレードできます。有料プランの金額は ジンドゥーの料金ページ で確認してください。
【こんな人におすすめ】
デザインを一から考えずにホームページを作りたい人
スマートフォンのブラウザからも編集したい人
まずは無料で試してみたい人
5. BiNDup|テンプレートが自動でスマホ対応する国産ツール

【特徴】日本発のノーコード CMS(コンテンツ管理システム)です。ブロック単位でページを組み立てる編集方式で、レイアウトの崩れを防ぎながら複雑なデザインも作れます。
【スマホ表示の仕組み】自動調整型です。 BiNDup の公式サイト によると、テンプレートはスマートフォン向けのデザインに自動で対応するレスポンシブ Web です。
【テンプレート】公式サイトによると、400 種類以上のテンプレートが用意されています。
【料金】コース比較ページ によると、独自ドメインと常時 SSL に対応した基本コースは年払いで月額換算2,728円(税込)から、月払いなら月額3,278円(税込)です。最大 30 日間、全機能を無料で試せるトライアルがあります。広告表示ありのエントリーコースは 3 か月無料で、その後は月額528円(税込)です。
【こんな人におすすめ】
ブロックを積み上げる感覚でページを作りたい人
国産ツールで日本語のテンプレートから選びたい人
有料ツールを試してから導入を決めたい人
6. WordPress.com|テーマを選んでレスポンシブなサイトを作る
【特徴】WordPress をサーバーの準備なしで使えるサービスです。自分でサーバーを用意して使う WordPress.org とは提供形態が異なります。
【スマホ表示の仕組み】テーマ依存型です。 WordPress.com のテーマページ によると、すべてのテーマはレスポンシブ(モバイル対応)で設計されており、サイトエディターでさまざまな端末での表示をプレビューできます。
【テンプレート】無料とプレミアムを合わせて、1,000 種類以上のテーマから選べます。
【料金】料金ページ によると、無料プランがあります。ただし、無料サイトでは訪問者に WordPress.com の広告が表示されます。広告を非表示にできるパーソナルプランは、年払いで月額 US$4(税別)からです。料金は米ドル建てのため、円での支払額は為替レートによって変わります。
【こんな人におすすめ】
テーマを選んでブログ中心のサイトを運営したい人
端末ごとの表示をプレビューしながら作りたい人
WordPress の仕組みに慣れておきたい人
7. Hostinger|ホスティングとセットで使えるサイト作成ツール

【特徴】レンタルサーバー(ホスティング)とサイト作成ツールをまとめて提供しているサービスです。
【スマホ表示の仕組み】自動調整型です。 Hostinger の公式ページ によると、コンテンツが自動的に画面サイズに合わせて調整されます。スマートフォンからサイトを作成・公開することもできます。
【テンプレート】300 種類以上のドラッグ&ドロップ対応テンプレートが用意されています。
【料金】有料プランのみですが、14 日間の無料体験と 30 日間の返金保証があります。 Hostinger の公式ページ によると、Premium プランは 48 か月分の一括前払いで月額299円(税抜)からです。更新時は月額1,299円(税抜)になります。
【こんな人におすすめ】
サーバーとサイト作成ツールをまとめて契約したい人
スマートフォンからもサイトを公開したい人
返金保証を利用して試してから決めたい人
レスポンシブ機能の比較表
7 つのツールのレスポンシブ機能を、表示の調整方法、スマートフォンからの編集、テンプレートで比べると次のようになります。
ツール | 表示の調整方法 | スマホからの編集 | テンプレート |
|---|---|---|---|
Wix | モバイル表示でパーツの調整、追加、非表示 | Wix アプリで作成と管理 | 900種類以上 |
Wix Studio | カスタムブレイクポイント(モバイル、タブレット、PC) | 公式サイトで確認 | 完全レスポンシブ対応 |
STUDIO | 5 種類のブレイクポイント | 公式サイトで確認 | 400 を超える |
ジンドゥー AI ビルダー | 画面サイズに自動で最適化 | モバイルブラウザから編集可 | パーツを組み合わせる方式 |
BiNDup | テンプレートが自動でスマホ対応 | 公式サイトで確認 | 400 種類以上 |
WordPress.com | テーマに依存、端末別にプレビュー可 | 公式サイトで確認 | 1,000 種類以上のテーマ |
Hostinger | 画面サイズに自動で調整 | スマホから作成・公開可 | 300 種類以上 |
掲載情報は、2026年10月25日時点の各社公式情報に基づきます。出典は各ツールの紹介欄にリンクしています。
レスポンシブ対応のホームページ作成ツールの選び方
レスポンシブ対応のホームページ作成ツールを選ぶときは、次の 6 つのポイントを順番に確認すると、自分に合うツールを絞り込めます。Wix でブログ編集長を務めるシャロン・ハフタは、スマホ対応と検索の関係についてこう話しています。
「レスポンシブでないサイトは、検索にも強くなれません。モバイルでのパフォーマンスを重視するホームページ作成ツールを選びましょう。優れた SEO は、どの端末でも使いやすい体験からはじまります」
スマホ表示を自動で作るか、自分で細かく調整するか
最初に決めたいのは、自動調整型とブレイクポイント型のどちらが合うかです。短時間で公開したいなら自動調整型、画面幅ごとに見せ方を変えたいならブレイクポイント型が向いています。
ポイントは、今の目的に合うほうを選ぶことです。作り込みは公開後に少しずつ進められます。
モバイル表示だけを編集・非表示にできるか
自動で作られたスマホ版でも、文字の大きさや画像の位置を少し直したい場面は出てきます。モバイル表示だけを編集できるか、スマートフォンでは不要なパーツを非表示にできるかを確認しましょう。
ポイントは、スマホ版の変更がパソコン版に影響しないかどうかです。
テンプレートが最初からスマホ対応しているか
テンプレートがレスポンシブ対応していれば、選んだ時点でスマホ表示の土台ができています。テンプレートの数だけでなく、スマートフォンでのプレビューも見て選ぶと安心です。
ポイントは、作りたいサイトに近い業種のテンプレートがあるかどうかです。
スマホやアプリから更新できるか
お知らせや営業時間をこまめに更新するなら、スマートフォンから編集できるツールが便利です。アプリやモバイルブラウザで更新できるかを事前に確認しておきましょう。
ポイントは、どこまでの操作をスマートフォンでできるかです。 スマホだけでホームページを作成 する方法も参考にしてください。
表示速度や SEO 機能も確認する
スマートフォンでは、ページの読み込みが遅いと途中で閉じられやすくなります。画像の最適化や SEO(検索エンジン最適化)の設定ができるかも確認しておきましょう。
ポイントは、 サイトの表示速度 を改善する手段がツールに用意されているかどうかです。
無料プランの範囲と有料プランへの移行
無料プランは、広告の表示、独自ドメインの利用、ページ数などに制限があるのが一般的です。制限の内容はツールごとに異なるため、公式ページで確認してください。
ポイントは、事業で使うなら有料プランへの移行も見据えて選ぶことです。ほかの選択肢は 無料ホームページ作成ツール のまとめ記事で比較しています。スマホ表示を手軽に整えたいなら、 Wix で無料ではじめる こともできます。
公開前にチェックしたいスマホ表示のポイント
レスポンシブ対応のツールを使っても、公開前の確認は欠かせません。次の 5 つをチェックしましょう。
文字サイズ 小さすぎて読みにくい箇所がないか
ボタンの押しやすさ 指でタップしやすい大きさと間隔になっているか
画像のはみ出し 画面の横幅からはみ出したり切れたりしていないか
メニュー ハンバーガーメニューが開閉し、すべてのページに移動できるか
フォーム 入力欄が小さすぎず、スマートフォンで入力しやすいか
確認はエディタのモバイル表示やプレビューだけでなく、実際のスマートフォンでも行うと確実です。具体的な手順は スマホ対応ホームページの作り方 で紹介しています。
よくある質問
レスポンシブ対応とスマホ対応は同じですか
同じではありません。スマホ対応はスマートフォンで見やすくすること全般を指し、その方法のひとつがレスポンシブ対応です。ほかに、スマートフォン専用のサイトを別に作る方法もあります。違いは レスポンシブデザイン の記事で解説しています。
無料のホームページ作成ツールでもレスポンシブ対応できますか
できます。この記事で紹介したツールでは、Wix、STUDIO、ジンドゥー、WordPress.com が無料から始められます。ただし、WordPress.com の無料サイトには広告が表示されるなど、無料プランの制限はツールごとに異なるため、各公式サイトで確認してください。
ブレイクポイントは自分で設定する必要がありますか
自動調整型のツールなら、自分で設定する必要はありません。画面幅ごとにレイアウトを細かく作り込みたい場合は、Wix Studio や STUDIO のようなブレイクポイント型のツールで設定します。
作ったサイトがスマホで崩れていないか確認する方法は
エディタのモバイル表示やプレビューで確認したうえで、実際のスマートフォンでも表示を確かめます。Wix の場合は、モバイル表示でパーツのサイズや配置を調整したり、不要なパーツを非表示にしたりできます。
スマホ対応していないと SEO に不利ですか
不利になる可能性があります。 Google のドキュメント によると、Google のインデックス登録とランキングでは、スマートフォン用のクローラーで取得したモバイル版のコンテンツが使われます。スマートフォンでも読みやすいページを用意しておくことが大切です。
外注と自作、レスポンシブ対応ならどちらがいいですか
目的と予算によって異なります。ツールで自作する場合は、テンプレートが最初からレスポンシブ対応しているため、自分のペースで公開や更新ができます。外注する場合は、デザインを細かく作り込んでもらえる反面、更新のたびに依頼が必要になることがあります。
まとめ|スマホでも見やすいサイトを仕組みで選ぼう
レスポンシブ対応のホームページ作成ツールは、スマホ表示の仕組みで選ぶと失敗しにくくなります。多くの人には、AI でサイトを作れてスマホ版も自動で作成され、モバイル表示だけを個別に調整できる Wix が使いやすい選択肢です。画面幅ごとにデザインを作り込みたいデザイナーや制作会社には、ブレイクポイントで制御できる Wix Studio が向いています。
短時間で公開したいなら自動調整型、作り込みたいならブレイクポイント型を選ぶ
モバイル表示だけを編集・非表示にできるかを確認する
公開前にプレビューと実機の両方でスマホ表示をチェックする
まずは無料で、スマホでも見やすいホームページを作ってみましょう。 Wix でホームページを作成 して、パソコンとスマートフォンの両方で表示を確かめてみてください。
この記事の情報は 2026年10月25日時点のものです。



