2026年におすすめのネットショップ作成プラットフォーム10選【最新版】
- Miyuki Shimose

- 12月8日
- 読了時間: 17分
まずはじめに:ネットショップを作成 →|ドメインを登録 →

「自分の商品をオンラインで販売してみたい」と考えたことはありませんか?
かつては、専門的な知識や多額の費用が必要だったネットショップの作成ですが、現在はテクノロジーの進化により、誰でも手軽に挑戦できるようになりました。
そこで今回は、初心者の方でも失敗しにくい「おすすめのネットショップ作成サービス」を厳選してご紹介します。それぞれの特徴や費用を比較し、あなたのビジネスに最適な選択肢を見つけるためにお役に立てれば幸いです。
この記事の概要
いざネットショップビジネスを始めようとすると「どのサービスを使えばいいのかわからない」「難しそうで不安」と感じる方も多いでしょう。初期費用、月額料金、手数料、そして使いやすさ……。比較すべきポイントが多すぎて、途中で挫折してしまう方も少なくありません。そこで忙しい方のために、EC プラットフォームを詳しく比較した表を作成しました。
主なネットショップ作成プラットフォーム比較表
プラットフォーム | 主な特徴 | 料金(月額/年払い)※ | 使いやすさ |
Wix | AI 搭載。ドラッグ&ドロップで簡単に本格的なサイトを制作可能。EC 機能に加え、予約、ブログ、イベント管理などビジネスツールが豊富。 | 2,300 円〜+販売手数料 0 円 | ★★★★★ |
BASE | 初期費用・月額費用が無料で始めやすい。Instagram 連携など SNS 集客に強い機能が充実。 | 0 円〜+販売手数料+サービス利用料3%+振込手数料 250円/回 | ★★★★★ |
STORES | BASE と同様に無料で始められる。実店舗との連携(POS レジ)や顧客管理機能も提供。 | 2,980 円〜+販売手数料 | ★★★★★ |
Squarespace | 美しいデザインテンプレートが豊富で、クリエイティブな分野に強み。ブログ機能も充実。 | 約 2,000 円〜 | ★★★★☆ |
Shopify | 世界中で利用されている EC プラットフォーム。拡張性が非常に高く、大規模なストアにも対応可能。多言語・多通貨対応。 | 約 750 円〜+販売手数料 | ★★★☆☆ |
WooCommerce | WordPressのプラグイン。カスタマイズ性が高く、自由に機能を追加できる。 | 0 円(別途テーマ料金+有料プラグイン費用などがかかる可能性あり) | ★★☆☆☆ |
Weebly | 直感的な操作で簡単にウェブサイトとECサイトを作成可能。シンプルな機能で初心者向け。 | 0 円〜+販売手数料 | ★★★★☆ |
Amazon | 圧倒的な集客力を持つ巨大マーケットプレイス。FBA(フルフィルメント by Amazon)で発送作業を委託可能。 | (小口)0 円〜+基本成約料+販売手数料(大口)4,900 円+基本成約料+販売手数料 | ★★★☆☆ |
楽天市場 | 日本国内で高い知名度と集客力。楽天ポイントによる販促効果が期待できる。専任コンサルタントのサポートあり。 | 登録費用 60,000円+19,500 円〜+システム利用料 | ★★☆☆☆ |
Yahoo!ショッピング | 初期費用・月額費用が無料で出店可能。PayPayとの連携で集客が見込める。 | 0 円+入金サイクル手数料 | ★★★☆☆ |
(※ 料金は 2025 年 12 月時点の参考価格であり、為替レートやプランによって変動する可能性があります。詳細は各公式サイトをご確認ください。
\EC サイト制作から、集客・決済・顧客管理まで。/

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「モール型」と「ASP型」の違いとは?
ネットショップを開設するには、大きく分けて「モール型」と「ASP 型(自社サイト型)」の2つの方法があります。簡単に例えると、モール型(Amazon、楽天市場など)デパートの中にテナントを出店するイメージです。
結論から言うと、「ブランドを育てたい、顧客リストを持ちたい」なら ASP 型、「とにかく集客の手間を省きたい」ならモール型がおすすめです。
ASP 型(Wix、BASE、Shopifyなど)
ASP は「Application Service Provider(アプリケーションサービスプロバイダ)」の略で、EC サイト構築に必要な機能(カート、決済、商品管理など)をウェブ上のアプリとして提供するサービスのことです。
メリット:デザインの自由度が高く、ブランディングしやすい。顧客リストを自社で管理できるため、メルマガなどで直接アプローチが可能。コストを抑えやすい。
デメリット:自分でお客様を集める(集客する)努力が必要。
モール型(Amazon、楽天市場など)
EC モール型の出店とは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、のようなEC サイトに複数のショップやブランドが一堂に出店し、商品を販売する方法です。
メリット:モール自体に集客力があるため、最初からお客様に見てもらいやすい。
デメリット:出店料や手数料が高め。顧客データ(メールアドレスなど)を自社で保有できない場合が多く、リピーター施策が打ちにくい。
最近のトレンドとしては、まずは ASP 型で自社ブランドの世界観を作り込み、固定ファンを獲得してからモール型へ展開する、あるいはその逆で「併用」するケースが増えています。
ASP 型ネットショップ作成プラットフォーム
まずは、低コストで始められ、自分好みのショップが作れる ASP 型(カートシステム)のおすすめサービスをご紹介します。
01. Wix
Wix は世界中で 2 億 5,000 万人以上に利用されているホームページ作成プラットフォームであり、本格的なネットショップ機能を備えています。
Wix なら AI が業種・好みを学習し、あなた専用の美しいサイトを自動生成してくれるため、デザインセンスに自信がない方でも安心です。また、Wix の高度な SEO ツールなら、SEO 自動チェック&改善提案を行ってくれるため、ASP 型の弱点である「集客」もしっかりサポートしてくれます。
Wix Eコマースなら、在庫・決済・配送設定まで画面の指示通りに入力するだけで、簡単に個人でもネットショップが開業できます。販売準備が完全に整ってから、プレミアムプランにアップグレードすることで初期費用を抑えてネットショップが開始できます。
料金は月額のサービス利用料と決済手数料のみ。販売手数料はずっと無料なので、安心して EC サイトを運営しビジネスを成長させられます。
初期費用・月額費用:初期費用は無料。ネットショップ機能はプレミアムプランから利用可能。
決済手数料:利用する決済代行会社によりますが、概ね 3 % 台〜と標準的です。
向いている人:ドメイン登録やセキュリティの管理などを任せて、ビジネスに集中したい方、月額定期購入プラン(サブスクリプション)や POD (プリントオンデマンド)、デジタル商品の販売などのビジネス形態の方。
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02. BASE(ベイス)
日本最大級のネットショップ作成サービスです。「お母さんも使える」をコンセプトにしているだけあり、操作画面が非常にシンプルです。
初期費用・月額費用が無料のプランがあるため、「売れるまではコストをかけたくない」という方に最適です。ただし、売れた時の手数料が他のサービスに比べてやや高めに設定されています。
初期費用・月額費用:スタンダードプランは初期費用・月額費用ともに無料。
決済手数料:スタンダードプランの場合、3.6% + 40円 + サービス利用料3%。
向いている人:とにかくリスクゼロで販売を始めたい個人、ハンドメイド作家の方。

03. STORES(ストアーズ)
BASE と並ぶ、国内発のサービスです。こちらも初期費用・月額費用無料のフリープランがあります。
特徴は、実店舗向けの POS レジ機能などで、すでに実店舗を持っていて、在庫を連動させたい場合に便利です。また、デザインテンプレートがシンプルでモダンなものが多く、アパレルや雑貨店に人気があります。
初期費用・月額費用:フリープランは初期費用・月額費用ともに無料。
決済手数料:フリープランは 5 %。有料プランなら 3.6 %。
向いている人:実店舗とネットショップを併用したい方、シンプルなデザインを好む方。

04. Squarespace
ニューヨーク発のデザイン性の高いプラットフォームです。洗練されたテンプレートが豊富で、特に写真が映えるデザインが得意です。
ポートフォリオサイトからそのまま商品を販売したいクリエイターやアーティストに人気があります。フォトグラファーや地元に根ざした小売店、レストランなどに最適です。
日本語対応はしていますが、サポートやヘルプページの一部が英語のままの場合があるため、多少の英語力があると安心です。
初期費用・月額費用:ビジネスプランで月額$23 USD〜。
決済手数料:3%(プランによる)。
向いている人:ビジュアル重視のクリエイター、アーティスト、写真家の方。

05. Shopify
カナダ発、EC プラットフォームとして最大級の知名度を誇る EC プラットフォームです。スマホにアプリを入れるように、必要な機能(定期購入、口コミ機能、高度な配送設定など)を後から追加できます。
Shopify のカスタマイズ性は高いですが、高度な設定には HTML/CSS などの専門知識が必要になる場合もあります。越境 EC(海外販売)にも強いため、海外展開を視野に入れている方におすすめです。
初期費用・月額費用:初期費用無料。ベーシックプランは月額$25 USD〜。
決済手数料:Shopify ペイメント利用で3.4%〜(プランによる)。
向いている人:将来的に大規模なショップに育てたい方、海外販売を考えている方。

06. WooCommerce
これは単独のプラットフォームではなく、ブログシステムとして有名な「WordPress(ワードプレス)」にネットショップ機能を追加するプラグインです。WordPressを利用している方なら、無料で導入できます。
自由度は無限大ですが、サーバーの契約、セキュリティ対策、プラグインの更新など、すべて自力で管理する必要があります。
Wix の無料レンタルサーバーなら 99.99% 稼働率で安心のサイトパフォーマンスを実現しますが、WooCommerce の場合はサーバー管理の知識が必須です。
初期費用・月額費用:プラグイン自体は無料(別途サーバー・ドメイン代が必要)。
決済手数料:導入する決済代行会社による。
向いている人:WordPress の知識が豊富な方、完全にオリジナルのシステムを構築したい方。

07. Weebly
Weebly もまた、Web サイトを立ち上げたい、でも技術的な作業は避けたい個人請負業やスモールビジネスに適しています。現在は決済会社 Square の傘下にあり、ネットショップ開業サービスへのアクセスには、Square 社のアカウントが必要です。Square 決済との連携が非常にスムーズなので、すでに実店舗で Squareを利用している方には導入しやすいでしょう。
ただし、日本国内での利用者は Shopify や Wix に比べると少なく、日本語の情報が少ないのが難点です。
初期費用・月額費用:無料プランあり。EC機能を使う場合は有料プラン推奨(月額$12 USD〜)。
決済手数料:Squareの手数料に準じます。
向いている人:Square決済をメインに使いたい方、海外ツールに抵抗がない方。

モール型ネットショップ作成プラットフォーム
次に、モール型の EC プラットフォームを見ていきましょう。
08. Amazon
言わずと知れた世界最大級のショッピングモールです。商品ページごとの出品となるため、「お店」としての個性は出しにくいですが、圧倒的なユーザー数と配送システム(FBA)を利用できるのが強みです。集客や配送の手間を省きたい方、型番商品(家電や日用品など)を扱う方に特におすすめです。
初期費用・月額費用:大口出品プランで月額4,900円 + 販売手数料。
向いている人:配送業務を委託したい方は FBA を利用すれば、梱包・発送の手間を省けます。

09. 楽天市場
日本国内で圧倒的な知名度を持つショッピングモールです。食品やアパレル、ギフト商材に強く、ポイント制度が充実しているためユーザーの囲い込みに強みがあります。
店舗ページのデザイン自由度が比較的高く、専任の EC コンサルタントがつくなどサポート体制は手厚いですが、その分、出店審査が厳しく、初期費用や月額費用も他のプラットフォームに比べて高額です。本気で EC 事業に取り組む覚悟が必要です。
初期費用・月額費用:初期費用60,000円、月額19,500円〜(プランによる)。
向いている人:食品やギフト商材を扱う方、日本国内の幅広い層にアプローチしたい方。

10. Yahoo!ショッピング
PayPay との連携で利用者を伸ばしているモールです。最大の特徴は、初期費用と月額システム利用料が無料であること。モール型でありながら、固定費をかけずに出店できるのは大きな魅力です。
ただし、無料である分、出店数が非常に多く、ライバルの中に埋もれないための広告運用などの工夫が必要です。
初期費用・月額費用:無料(売上に応じた手数料などは発生)。
向いている人:固定費をかけずにモールに出店したい方、PayPay ユーザーをターゲットにしたい方。

ネットショップ作成サービスの選び方
ここまで多くのサービスを紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。以下の 3 つのポイントを押さえて、自分に最適なサービスを見つけましょう。
総コストで比較する
「月額無料」のサービスでも、決済手数料が高ければ、売上が増えたときに利益を圧迫します。BASE や STORES のように無料プランでスタートできても、売上に応じた販売手数料が発生するケースは要注意です。 逆に月額費用がかかっても手数料が安ければ、販売数が多い場合はお得になります。想定される月間売上から、実際の利益がどの程度になるのか、手数料がどの程度発生するのか具体的に計算してみることをおすすめします。 以下の費用を事前に確認しましょう。
販売手数料:商品が売れた際にプラットフォームへ支払う手数料。
決済手数料:クレジットカードや電子決済を利用する際にかかる費用。
振込手数料:売上金を銀行口座へ振り込む際に発生する費用。
Wix では、月額利用料と決済手数料のみで販売できるため、売上が増えても運用コストが膨らむ心配がありません。安心してネットショップの成長を目指せます。
「やりたいこと」と「機能」の照らし合わせ
定期販売(サブスク)をしたい、予約販売をしたい、デジタルコンテンツを売りたいなど、あなたのビジネスモデルに必要な機能が備わっているか確認しましょう。また、ビジネスが軌道に乗ったとき、機能不足で乗り換えが必要になると大変な労力がかかります。
運営管理のしやすさ
商品登録の手軽さや受注管理のしやすさも、スムーズな運営のために欠かせません。Wix ストアは、直感的な管理画面で、商品登録、在庫管理、注文処理といった基本操作が直感的に行えるようになっています。特に EC 初心者の方は、操作性を重視してスムーズにネットショップが運営できるプラットフォームを選びましょう。また EC サイトのセキュリティリスク対策がしっかり行われているかどうかも確認しましょう。
Wix マルチチャネル機能でモール型 EC への出品方法
実は、「自社サイト(ASP)」と「モール」はどちらか一つを選ぶ必要はありません。Wix Eコマースを使えば、両方のいいとこ取りが可能です。
商品情報を一元管理 Wix ストアの商品カタログを、Amazon や Google ショッピング、Facebook ショップなどと連携できます。
在庫の自動同期 自社サイトで売れたら、Amazon の在庫数も自動で減るため、売り越し(在庫がないのに売れてしまうこと)を防げます。
管理画面から一括操作 複数のチャネルを行き来することなく、Wix の管理画面だけで注文処理が完結します。
販路の拡大
Wix なら、個人事業でも、大手に負けない第一印象のホームページが実現できます。その信頼感ある自社サイトを母艦にしつつ、モールの集客力を活用して売上アップを狙いましょう。
まずは Wix で自社ブランドの EC サイトを構築し、そこから Amazon などのモールへ出品することで、ブランド力を高めながら販路を拡大するという戦略が、今の時代の賢いやり方です。
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ネットショップ作成に関するよくある質問
プログラミングの知識がなくてもネットショップは作れますか?
はい、作れます。今回ご紹介した Wix などの ASP 型プラットフォームは、専門知識がない方でも直感的に操作できるように設計されています。特に Wix なら AI サイトビルダーを使って、簡単な質問に答えるだけでベースとなるサイトを作成できます。
無料プランのままずっと運営できますか?
いくつかのサービスで無料プランのまま運営を続けることは可能ですが、機能に制限がある場合があります。例えば、独自ドメインが使えなかったり、決済手数料が割高だったりします。例えば Wix では、決済方法を接続するためにアップグレードが必要になります。ビジネスとして本格的に収益化を目指すなら、有料プランへの移行を検討することをおすすめします。
特定商取引法に基づく表記とは何ですか?
ネットショップは通信販売にあたるため、法律で運営者の住所・氏名・電話番号などの公開が義務付けられています。また、返品についての特約などをわかりやすく記載する必要があります。多くのプラットフォームには、これを簡単に入力・表示できる機能が備わっています。
商品の写真はスマホで撮影したものでも大丈夫ですか?
最近のスマホカメラは高性能なので、照明や背景に気をつければ十分きれいな写真が撮れます。しかし、ネットショップにおいて写真は商品の魅力を伝える最も重要な要素です。Wix なら、プロ品質のサイトを、もっと手軽にもっと低コストで実現するための画像編集ツールも利用できます。
ネットショップへの集客はどうすればいいですか?
ネットショップを開設しただけでは、お客様は来てくれません。SNS での発信、ブログ記事の作成、広告の配信などが必要です。Instagram や X(旧Twitter)などの SNS 活用は必須です。また、最初は少額からWeb広告を出してみるのも一つの手です。Wix の高度な SEO ツールなら、SEO 自動チェック&改善提案を行ってくれるため、検索で見つかるサイト作りをしっかりサポートします。
ネットショップを開業するのに資格は必要ですか?
基本的には不要ですが、扱う商品によっては許可が必要です。例えば、中古品なら「古物商許可」、食品なら「食品衛生法に基づく営業許可」、お酒なら「酒類販売業免許」などが必要です。
ネットショップで売れる商品はどうやって見つければいいですか?
まずは「自分の好きなもの」「詳しいもの」から考えるのが一番です。また、Google トレンドなどで検索数の多いキーワードを調べたり、SNSで話題の商品をリサーチしたりするのも有効です。ニッチな悩み解決商品は、大手と競合しにくくおすすめです。
クレジットカード決済は導入すべきですか?
はい、必須です。ネットショッピングの決済手段としてクレジットカードは最も利用されている決済方法の一つです。対応していないだけで購入を諦めるお客様も多いため、必ず導入しましょう。
まとめ
ネットショップ開業サービスにはそれぞれ特徴があり、一概に「これが正解」というものはありません。あなたの予算、スキル、そして叶えたいお店のイメージに合わせて選ぶことが大切です。
もし、あなたが「コストを抑えたい」「でも難しいことは苦手」と考えているなら、まずは Wix を試してみてはいかがでしょうか。Wix なら今日始めて、今日公開。スピード感のあるネットショップ作成でビジネス機会を逃しません。
Wix なら、空きドメイン確認から取得まですぐに完了し、ドメインの取得から接続までまるごとサポートします。あなたの頭の中にあるネットショップアイデアを、まずは無料でカタチにしてみませんか?
\サイト制作から、集客・予約・決済・顧客管理まで。/

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この記事を書いた人

下瀬 美幸(Miyuki Shimose)
Wix 公式ブログ編集者/ SEO エキスパート・ブログライター



