ホームページ作成費用の目安と相場とは【2025年最新版】
- Miyuki Shimose
- 2月18日
- 読了時間: 17分
更新日:3月26日

更新日 2025年2月18日(公開日 2023年6月15日)
この記事は Web 幹事様にご監修いただいております。
ホームページを作成する際、費用はどのくらいかかるのでしょうか?「できるだけ安く作りたい」「相場が分からないまま依頼するのが不安」という方も多いのではないでしょうか。
今では無料のホームページ作成ツールや格安の業者なども多くあり、費用を抑えてホームページを作成することができます。一方で、ビジネスサイトや複雑なサイトを作成するとなると、実績のあるサービスを利用したいですよね。
ホームページの作成費用は、サイトの種類や目的、依頼先によって大きく変わります。企業サイトや EC サイト、個人向けサイトの相場を具体的に解説し、2025年現在、コスパ良くホームページをを作成するポイントを紹介します。
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目次
ホームページ制作の費用相場
自身でシンプルなサイトを作成する場合は、無料またはドメイン代など数千円程度でホームページを作成できます。しかし、複雑なサイトや専門家(デザイナー、コピーライター、カメラマンなど)の力を借りるサイトとなると、合計で 20 万円から 100 万円以上かかることもあります。
以下では、ホームページ制作にかかる費用相場を「サイトの種類別」「依頼先別」「規模別」に見やすく早見表としてまとめました。
もっと詳しく
より詳細な「Web サイトの作り方」についてはこちらの記事で解説しています。ぜひご覧ください。
サイトの種類別ホームページ制作費用相場
サイトの種類 | 制作会社に外注する場合の費用相場 | Wix で制作する場合の費用相場 |
個人ブログ・ポートフォリオサイト | 10 万〜30 万円程度 | 無料〜 |
コーポレートサイト | 50 万〜100 万円程度 | 無料〜 |
LP(ランディングページ) | 10 万〜50 万円程度 | 無料〜 |
EC サイト | (小規模 EC サイト)30 万〜100 万円(大規模 EC サイト)数百万円以上 | 月額 2,300 円(税抜)〜無料ドメインが 1 年間利用できるクーポン付き |
採用サイト | 50 万〜200 万円 | 無料〜 |
個人ブログやポートフォリオなら、無料ツールを使ってコストを抑えて作成することがおすすめです。一方、コーポレートサイトはブランドデザインや SEO 対策が求められるため、コーポレートサイト制作のプロに外注することが主流です。サイトの規模によっては 50 万円以上かかることもあります。
LP (ランディングーページ)もレベルの高いブランドデザインとコピーライティングが必要になるため、外注する場合は 10 万〜 50 万円が一般的な相場となっています。同様に、採用サイトを作成する場合も、撮影やインタビューなどが必要となるため、コーポレートサイトより高額になる場合があります。
目的に合った予算を設定し、無駄のないサイト構築を目指しましょう。また制作費用とは別に、保守運用費用などが発生することにも注意しましょう。
制作代行依頼先別ホームページ制作費用相場
制作代行依頼先 | ホームページ制作費用相場 | 代表例 |
制作会社(大手) | 数百万円以上 | 株式会社 LIG株式会社博報堂プロダクツ |
制作会社(中小規模) | 30 万〜150 万円程度 | Wix Marketplaceで制作会社を検索 |
フリーランス | 10 万〜100 万円 | Wix Marketplaceで Web サイト 制作フリーランスを検索 |
CMS | 無料〜 | Wix Wordpress |
大手制作会社にホームページ制作を外注する場合、 数百万円以上の高額になることが多いですが、ブランディングや SEO 対策に優れており大規模案件に強いです。
一般的には中小規模のホームページ制作会社を検討しましょう。Web 幹事なら、地域や規模に応じて、条件にぴったりのホームページ制作会社が検索できます。
さらにコストを抑えるなら、ホームページ制作代行を行っているフリーランスへの依頼がおすすめです。数万円から 10 万円台で作成を依頼できますが、スキルや対応力にばらつきがあります。
フリーランスにホームページの制作代行を依頼する場合は、過去のプロジェクトを確認し、制作スタイルや品質のチェックを必ず行いましょう。CMS を使ったホームページ制作を代行制作会社やフリーランサーに依頼したのち、運営を内製化するといった活用方法も可能です。
たとえば、「Wix Marketplace」では、Wix パートナーとして認定されているサイト制作代行会社やフリーランスデザイナーを検索できます。「Wix を使用したいけど、作成はプロにお任せしたい」場合は、ぜひご活用ください。
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サイトの規模別ホームページ制作費用相場
サイトの規模別 | 制作会社に依頼する場合の費用相場 | Wix で作成する場合の料金 |
小規模サイト (最大 10 ページ) | 数万〜30 万円程度 | 無料プラン〜※独自ドメインを接続する場合は月額 1,300 円(税抜)から。 |
中規模サイト (最大 20 ページ) | 30 万円から | 無料プラン〜※独自ドメインを接続する場合は月額 1,300 円(税抜)から。 |
大規模サイト (20 ページ以上) | 100 万〜300 万円 | 無料プラン〜 ※独自ドメインを接続する場合は月額 1,300 円(税抜)から。 |
小規模ネットショップ | 30 万〜100 万円程度 | 月額 2,300 円(税抜)〜無料ドメインが1年間利用できるクーポン付き |
大規模ネットショップ | 150 万〜 | 月額 1,800 円(税抜)〜無料ドメインが1年間利用できるクーポン付き |
小規模サイトは 数万円から作成可能ですが、デザインのこだわりや機能次第で価格が上がります。中規模サイトは 50 万〜150 万円程度が相場で、コーポレートサイトに適しています。大規模サイトは 100 万〜 300 万円程度必要となるケースもあり、大企業のサイトに適しています。
また EC サイトを作成する場合、小規模ネットショップは 30 万〜100 万円ほど、大規模ネットショップはおよそ 150 万からが相場となっていますが、販売する商品の数などによりコストが変動するため一概には言えません。
初めてホームページを作成するなら、必要な機能がすべて揃った Wix を使ってみましょう。アクセス解析機能や、SEO 設定のサポートはもちろん、充実したカスタマーサポートにより、ホームページ作成をサポートします。
Wix のプラットフォームでホームページを作成したいけど、プロにすべて任せたいという場合は、 Wix Marketplace から Wix が承認したプロのウェブデザイナーを探すことができます。
Wix でホームページ作成
Wix ならサーバー代不要、しかも無料でサイトを作成できます。独自ドメインでサイトを公開したい場合はプレミアムプランへのアップグレードが必要ですが、その場合はドメイン代が 1 年間無料になるクーポンが適用されます。
Wix Marketplace
「Wix を使用したいけど、作成はプロにお任せしたい」そんな場合は Wix マーケットプレイスからプロの Web デザイナーや制作会社を探して仕事を依頼できます。
AI でホームページを作成
Wix の AI サイトビルダーをご存知ですか? AI で Web サイトを自動生成できる、次世代の Web 制作ツールをお試しください。
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「無料で使えるおすすめのホームページ作成ツール」についてはこちらの記事もぜひご覧ください。
ホームページを自作・内製する場合の費用相場
ホームページを自作する場合、外注に比べて費用を大幅に抑えられる点が魅力です。その一方で、注意すべきポイントも存在します。
例えば、無料のホームページ作成ツールを使えば費用をかけずにホームページが作成できますが、独自ドメインへの接続やホスティングの容量に制限があることがあります。
ドメインまでプロ仕様のサイトを目指すなら有料プランや追加容量へのアップグレードの検討が必要となり、ツールの利用料が発生します。また、サイトを自作する場合にも、ドメイン・サーバー費用などのランニングコストが発生するという点に注意しましょう。
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→「自分でホームページ制作する方法と費用」についてはこちらの記事で解説しています。
ホームページ作成費用の内訳
ホームページ制作費用の相場がわかったところで、次はそのホームページ作成費用の内訳について説明します。総コストを見積もる際は、初期費用だけでなく運営コストも考慮し、無駄のない予算計画を立てることが重要です。以下の表を参考にして、費用の見積もりにお役立てください。
制作費用の内訳と相場
ホームページの制作費用は、Web デザイン費用、ディレクション費用、コンテンツ制作費用などで構成されます。
制作費用内訳 | 費用相場 |
Web デザイン費用 | 1 万円~ 20 万円 |
ディレクション費用 | 見積総額の 10%〜30% |
コンテンツ費用 | 画像:数千円から 動画:数万円から |
コーディング費用・システム導入費用 | サイト構築費用:1 万円から 6 万円 Wix 導入費用:数千円から |
01. Web デザイン費用
サイト全体のビジュアルデザインを作成するためのコストです。オリジナルデザインの場合、10〜50 万円程度が一般的ですが、高度なアニメーションや特別なグラフィック要素を追加するとさらに高額になることがあります。一方で、ホームページテンプレートを使用する場合は費用を抑えられます。
02. ディレクション費用
プロジェクト全体を管理し、スムーズな進行を支援するための費用です。制作会社によって計算方法は異なりますが、一般的には見積総額の 10%〜30%が目安といわれています。
03. コンテンツ制作費用
テキストライティング、画像編集、動画制作など、ホームページに掲載するコンテンツを作成するための費用です。画像は数千円から、動画は 10 万円からと、コンテンツの種類や品質によって費用が大きく変動します。
1 ページあたり 2 〜 10 万円程度が目安ですが、専門性が高い内容の場合はさらにコストがかかる場合があります。費用を抑えるためには、フリー素材の活用や自社での制作が有効です。
04. コーディング費用・システム費用
HTML や CSS を使用して Web ページを構築する際に発生する費用です。CMS を利用する場合はコーディング費用を抑えられますが、ゼロからカスタム開発を行う場合はシステム導入費用が発生する場合があります。
オプション機能・サービス費用内訳と相場
SEO 対策や EC 機能の追加、多言語対応などの希望がある場合は、それぞれに費用が発生する場合があります。
SEO 対策や EC 機能の追加、多言語対応などの希望がある場合は、それぞれに費用が発生する場合があります。
オプション費用内訳 | 費用相場 |
SEO 対策費用 | 5 万円〜 |
機能拡張・プラグイン費用 | 無料〜30,000 円 |
多言語対応 | 10 万円〜 |
(そのほかのオプション)ロゴ作成、ブランドデザインの作成など
01. SEO 対策費用
SEO 対策の費用は、検索エンジンで上位表示されるための基本的な設定や施策を行うための料金です。これにはメタタグ設定や内部リンク構造最適化などが含まれます。
02. 機能拡張・プラグイン導入費用
機能拡張アプリの導入やカスタム開発を行う場合は、それぞれのシステム利用料金が発生します。
03. 多言語対応費用
国際的なビジネス成長のため、ホームページを多言語化したい場合は、コンテンツの翻訳だけでなくサイト構成や多言語システムの導入が必要になるため、多言語対応費用が発生する場合があります。
保守運営費用の内訳と相場
ホームページは公開後も維持・管理が必要となり、定期的な費用が発生します。保守運営費用としては、サーバー維持費、ドメイン費用、コンテンツ更新費用などが発生します。
SEO 対策や EC 機能の追加、多言語対応などの希望がある場合は、それぞれに費用が発生する場合があります。
ランニングコスト内訳 | 費用相場 |
セキュリティ対策・バックアップ | 数千円から数万円 |
レンタルサーバー・ドメイン維持費 | 無料〜8,000 円 |
保守管理契約料 | 月額 1 万〜5 万円 |
SSL 費用(年額) | ドメイン認証(DV)証明書 1,500〜15,000 円 企業認証(OV)証明書 50,000〜80,000 円 |
更新・改修費 | 上限なし |
01. セキュリティ対策・バックアップ
不正アクセス防止やデータ保護のためのセキュリティサービス利用料も考慮すべきポイントです。この料金は月額数千円から数万円まで幅広く設定されています。
02. レンタルサーバー・ドメイン維持費
サイト公開後も継続して必要となるランニングコストです。レンタルサーバー代として月額 500〜5,000 円程度、ドメイン維持には年間 1,000〜3,000 円ほどかかります。
03. 保守管理契約料
サイト更新やトラブル対応などの日常的な管理業務を委託する場合、その料金が発生します。月額 1 万〜5 万円程度が一般的ですが、大規模サイトではさらに高額になることがあります。
04. SSL 費用
SSL/TLS 証明書(公開鍵証明書)とは、Web サイトとその訪問者の間で送信されるデータが傍受されたり改ざんされたりすることなく、プライベートに保たれることを保証する、オンライン上で不可欠な暗号化と認証を提供するものです。以下に公開鍵認証のオプションとその費用をご紹介します。
有料証明書:SSL/TLS 証明書には、基本的なドメイン認証(DV)証明書から、より高度な企業認証(OV)証明書や拡張認証(EV)証明書まで、さまざまな種類があります。DV 証明書は最もお手頃なオプションで、小規模な Web サイトに適しています。証明書のプロバイダーや含まれる機能にもよりますが、年間 1,500 円~15,000 円程度の費用で利用できます。
無料証明書:Let's Encrypt などの認証局では、無料の SSL/TLS 証明書を発行しています。こうした証明書は大半の Web サイトに適しており、必要な暗号化と認証を提供しています。ただし有効期間が短い(通常 90 日間)、更新手続きが手動であるなどの制限が設けられている場合があります。
04. 更新・改修費
新しい情報の追加や既存ページの修正など、サイト運営中に発生する変更作業への対応料金です。その都度依頼する形式(スポット契約)なら数千円から可能ですが、定期契約の場合は月額固定料金となる場合が一般的です。
費用内訳からわかるポイント
これら各項目を見ると、一口に「ホームページ制作」といっても多岐にわたる作業工程とそれぞれ固有のコスト要因があることがわかります。そのため、自分自身で何を重視したいか(デザイン性なのか機能性なのか)を明確にしておくことで、不必要な出費を抑えつつ効果的なサイト構築につながります。
次章では、このような多岐にわたるコストをさらに抑える具体的な方法について解説します。
ホームページ作成費用を抑えるポイント
ホームページ制作にはさまざまな費用がかかりますが、工夫次第でコストを抑えることが可能です。ここでは、無駄な出費を防ぎつつ、効率的にホームページを構築するための具体的なポイントを解説します。
1. 必要最低限の機能に絞る
初期段階では「必要不可欠」な機能だけを導入する
ホームページ制作時に、すべての機能を一度に盛り込む必要はありません。例えば、高度なアニメーションや複雑なフォームなどは後から追加することも可能です。まずは目的達成に必要な最小限の機能だけに絞ることで、初期費用を削減できます。
テンプレートデザインの活用
オリジナルデザインは魅力的ですが、その分コストも高くなります。一方で、既存のテンプレートデザインを活用すれば、デザイン費用を大幅に削減できます。特に、自作ツールやプラットフォームには無料または低価格で利用可能なテンプレートが豊富にそろっています。
クラウドソーシングサービスの活用
外注時にはクラウドソーシングサービスを利用することで比較的安価に依頼できる場合があります。ただし、品質管理には注意が必要です。依頼内容を明確化し、実績のあるフリーランスや業者を選ぶことが重要です。
2. 無料・低価格ツールの活用
無料CMS(コンテンツ管理システム)プラットフォーム
Wix や WordPress など無料で利用できる CMS を活用すると、自作でもプロ並みのサイト構築が可能です。また、有料プランでも月額数千円程度から始められるものも多くあります。
フリー素材・ツールの利用
写真やアイコンなど視覚要素についても、有料素材ではなくフリー素材サイトからダウンロードすればコスト削減につながります。また、画像編集や SEO 分析などにも無料ツールが数多く存在します。
3. 長期的視点で運営コストを見直す
保守運営契約内容の精査
保守運営契約では、本当に必要なサービスだけ契約するよう見直しましょう。例として、自動バックアップ機能やセキュリティ強化オプションなどを活用することで、一部オプションは不要となる場合があります。
更新頻度と内容による柔軟対応
頻繁に更新しない場合はスポット契約(都度依頼)がおすすめです。一方で定期的な更新が必要ならば月額固定料金制でも割安になることがあります。このように運営スタイルに応じた選択肢を検討しましょう。
コスト削減に Wix がおすすめな理由
ホームページ制作のコストを抑えつつ、高品質なサイトを実現する方法として、Wix は優れた選択肢です。自作でも制作代行でも活用できるこのプラットフォームは、多機能性と手軽さを兼ね備えています。ここでは、Wix がなぜおすすめなのか、その具体的な理由を解説します。
まず、Wix は無料プランから始められるため、初期費用をほぼゼロに抑えることが可能です。レンタルサーバー費用やセキュリティ費用もかかりません。また、独自ドメインの接続などができるプレミアムプランは月額 1,300 円 から利用できるため、予算に応じて柔軟に選択できます。
さらに、プロのデザイナーが手がけた無料のホームページテンプレートや、AI サイトビルダーなど、初めてホームページを作成する方も安心のデザイン機能が豊富にそろっています。
もちろん、ホームページ集客のための無料 SEO ツールやアクセス解析レポートなどホームページ運営に必要な機能もデフォルトで提供されており、初心者でも簡単に検索エンジン最適化を行うことが可能です。お問い合わせフォームや予約システム、EC 機能などがワンクリックで導入できる豊富な機能拡張アプリ「Wix アプリ」も提供されています。
日本語での電話サポートサービスを提供しているため、不明点やトラブル発生時にも迅速かつ安心して問い合わせできます。
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まとめ
ホームページ作成の費用は求める機能やデザインにより大きく変わります。まずはホームページに対して求める要素と予算の範囲をきちんと洗い出し、自分の目的や予算に合った選択肢を見つけることが重要です。
ホームページの制作費用を抑えて、自分でできるだけ本格的なページを作成したいという場合は、Wix のようなノーコードのホームページ作成ツールがおすすめです。「自分で作成するのはちょっと不安」という方は、ホームページ作成依頼ができる Wix Marketplace から Wix 認定の Web 制作エキスパートを探して依頼することも可能です。理想的なホームページ制作への第一歩として最適なツールとなるでしょう。
ホームページ作成費用に関連するQ&A
Q1. Web サイトを作るのにいくらお金がかかる?
Web サイト制作外注費用は、要望やサイトの規模によって大きく変動します。中小企業の Web サイト制作費用は、およそ 10 万円から数百万円程度が一般的です。ただし、Web サイトのページ数や機能、デザインのクオリティ、コンテンツ量、SEO 対策の有無などによって費用は大きく変わるでしょう。
Q2. Web サイトの 1 ページあたりの相場はいくらですか?
Q3. Web サイト作成にどれくらいの日数がかかりますか?
この記事を監修した人

岩田 真
株式会社ユーティル 代表取締役
2015年に Web 制作会社として株式会社ユーティルを設立。Web サイト制作の相談窓口サイトとして「Web幹事」を運営している。Web ディレクター・営業担当として、3 年で上場企業を含む 50 社以上のホームページ制作に従事。経験・スキルがゼロの状態からホームページ制作事業を始めたので初心者の方に分かりやすく、業界の知識をお伝えできます。
この記事を書いた人

下瀬 美幸(Miyuki Shimose)
Wix 公式ブログ編集者/ SEO エキスパート・ブログライター