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トレンド \ 2017年4月4日

人気写真家に学ぶ、イマドキのInstagram活用術

もしInstagramにスローガンをつけるなら、「言葉より写真」ではないでしょうか?Instagramの人気の秘密は、写真や動画を使い、手軽にインパクトのある投稿ができること、そして直感的でシンプルな操作性です。

有名人が投稿するオシャレな写真に人気が集まったり、アカウントを開設する企業が増えたりと、20〜30代の若年齢層を中心にInstagramの認知度は着実に伸びています。事実、国内の月間アクティブユーザー数は2016年12月時点で1,600万人にまで達しています。

写真家やアーティストにとって、Instagramは大きなチャンスが眠っている場所でもあります。Instagramには、才能を発掘しようと動くプロダクションの人たちが集まっていますし、あなたの作品にインスパイアされたファンコミュニティーが形成される可能性もあります。

自分のポートフォリオサイトと連携させ、Instagramを上手に活用できれば、鬼に金棒です。
今回は、自分を売り込むための情報発信拠点としてInstagramを上手に使うための「6つのポイント」をお伝えします。

1. ハッシュタグ

毎分何千枚も投稿されるInstagram写真の中で、フォロワーでない限りあなたの作品に目をとめるチャンスはほぼゼロに等しいでしょう。そこでハッシュタグの出番となります。

ハッシュタグ「#」の後に関連のキーワード記載することで、投稿コンテンツにタグを付けることができ、フォロワーやファンでない人でも、同じ興味を持つ全ての人が、あなたの投稿にアクセスできるようになります。その作品を気に入ってもらえれば、Instagramに掲載されているその他の作品を見てもらえる可能性も高まります。

ハッシュタグはキャプション欄に記入でき、複数のハッシュタグを利用することができます。上手にハッシュタグを活用し、より多くの注目が集まるよう工夫しましょう。以下、ハッシュタグ使用上の注意点をご覧ください。

(1) ハッシュタグはいくつまで?
Instagram上のハッシュタグは、1回の投稿で30個が上限です。

Twitter上のハッシュタグとは違い、Instagramはできるだけ多くのハッシュタグをつけた方が良いとされています。心配せず、多くのハッシュタグを付けましょう。

実際、芸能人国内フォロワー数ランキング1位の渡辺直美さんも1回の投稿に必ず5個以上のハッシュタグをつけています。投稿のたびにハッシュタグを考えるのは大変ですが、平均5〜15個のハッシュタグは付けたいものです。

(2) ハッシュタグの配置位置は?
「#これは#本当に#読みづらい#文章#です」のように、説明文のすべての単語にハッシュタグを付けるのは止めましょう。読みやすくするために、写真の説明文の後にハッシュタグをまとめて配置することをおすすめします。

ハッシュタグを完全に非表示にしたいのであれば、投稿の下のコメント欄にハッシュタグを挿入するか、以下のように「.」(ドット)を使い、改行することで行数を稼ぎ、ニュースフィードからハッシュタグを見えなくなるようにしましょう。

月曜日の朝
.
皆さん、元気ですか?
.
今日も楽しい1日でありますように

 

(3) どんなキーワードを選択?

#写真家 や#風景 のようなありふれたキーワードは、あまりにも利用され過ぎており、埋没してしまうので避けましょう。あなたのターゲット層が利用している、ニッチだけれども目立つキーワードを探る必要があります。

手っ取り早いのは、Instagramの検索機能をフル活用して、あなたと同じ作品ジャンルの投稿ユーザーがどんなキーワードを利用しているか調べる方法です。競争率が高すぎず、効果がありそうなキーワードを収集していきましょう。 ハッシュタグ・レパートリーを確立することが、成功への近道です。

Wixユーザーでもあり、海外のファンも多い写真家 別所 隆弘さんのInstagram投稿事例を見てみましょう。こちらは、三重県鈴鹿の森庭園を撮影した作品です。効果が高いハッシュタグをたくさんつけ、色々な人がアクセスできるよう工夫されています。

別所さんのWixサイト
別所さんのInstagram

(4) 積極的にフィーチャーされよう

SNS用語で「フィーチャーする」とは、他のユーザーの写真をピックアップし、自分のアカウントで紹介することを指します。これは、とりわけInstagramのユーザー・コミュニティーでは大事にされている文化です。

まとめサイトのように、自分が気に入った他アカウントの写真を集めたいと望めば、Instagram内にまるでアートギャラリーのように好きな写真を共有することが可能です。

有名なまとめアカウントとしては、国内ダントツの@instagramjapan (フォロワー数240万人、ピックアップする写真は1日1〜2枚)の他、@tokyocameraclub @igersjp@team_jp などがあります。海外ではカメラ機種ごと (@canon_photos 、@nikonusa)、人物(@portraitpage 、@portraitmood)、自然や動物(@ourplanetdaily 、 @thevisualscollective)などのまとめアカウントがあります。

このようなまとめアカウントにフィーチャーされる方法は、まとめアカウントが指定したハッシュタグを付けて写真を投稿するだけです。

有名なまとめアカウントは多くのフォロワーを有しているので、もし採用されればあなたの知名度向上に大いに役立ちます。さらに一部のユーザーは、フォロワーとして流入してくれるかもしれません。

2.構図

昔は、Instagramといえば正方形の構図がお決まりでした。正方形の画像しかアップロードすることができなかったからです。

写真の構図にこだわる写真家からの声を反映してからか、今では、Instagramの特徴であった「正方形しばり」から解放され、縦・横長構図の写真もアップロードできるようになりました。残念ながらサムネイル表示は正方形のままですが、少なくとも投稿写真の構図の幅が広がったのは喜ばしいことです

投稿する際の画像の推奨サイズは以下の通りです。

  • 正方形の場合:1080 x 1080ピクセル
  • 縦長の場合:1080 x 1350ピクセル
  • 横長の場合:1080 x 566ピクセル

最後にInstagramグリッドを利用した楽しい投稿をご紹介します。あなたがすべきことは、画像を6つ(横長用 )または9つ(縦長用)に分割し、スライスした個々の画像を投稿するだけです。

WixユーザーであるLudovic Baron(ルドヴィッチ・バロン)の事例を参考にしてください。写真家としてのセンスが光る、面白い表現ができますよ!

Wixユーザーのインスタグラム例

3.一貫性

メルマガ配信やFacebook、Twitter投稿とは違い、Instagram投稿にこれがベストというタイミングはありません。

調査によると、Instagramのユーザー動向は土日にわずかながらトラフィックが増加しますが、1週間を通じて安定しています。まるで24時間営業のコンビニ状態だと想像してください。

投稿のタイミングは自由ですが、投稿するテーマは一貫性を保つことをおすすめします。ブランドに対して一定の期待を抱くように 、Instagramのユーザーもアカウントに対し、特定の期待を寄せています。

あなたのフォロワーがフィード写真をスクロールした際に、写真家としてのあなたのスタイルやテーマを感じ取れるのが望ましい状態です。

4.キャプション

画像や動画でのコミュニケーションが主軸となるInstagramで、作品に対するキャプション(説明文)をあまり詳細にする必要はありません。

逆に端的でシンプルなキャプションが好まれます。撮影場所や使用機材、短めの撮影時エピソードなどを記載すれば十分です。

またInstagramでは、投稿写真に他ユーザー名をタグ付けすることが可能です。写真をアップする際に撮影に関わった人がInstagramアカウントを持っていれば、必ずタグ付けしましょう!タグ付けしたユーザーがコメントをくれる可能性があり、作品の拡散チャンスが増えます。

5.ユーザープロフィール

あなたの作品に関心を持てば、大概ユーザープロフィール・ページを確認するものです。その意味で、ユーザープロフィールはとても大切です。

自己紹介やメールアドレスを忘れずに記載しましょう。もちろんポートフォリオサイトなどのホームページURLも必須です。同様に、ホームページにはInstagramアカウントへのリンクを配置します。こうすることで、サイト訪問者とInstagramフォロワーの循環が可能となります。

また、無料のInstagramフィードアプリを追加すれば、ホームページにスタイリッシュなレイアウトでフィード写真を自動的に表示することできます。ぜひお試しください。

インスタグラムフィード

6.フォロワー

ここまで読み進めていただいた方は、Instagramはポートフォリオサイトとは全く異なるものだとご理解いただけたかと思います。

作品に込めたメッセージや世界観をより忠実に伝えるのがポートフォリオサイトである一方、Instagramは頻繁に、カジュアルなコミュニケーションができる写真日記のようなものです。

Instagramユーザーはインスピレーションを求め、クールに作品を楽しむためにコミュニティーに参加します。そのため過度に脚色したブランディングは禁物です。写真作品の他、ポートフォリオサイトでは掲載しない撮影シーンの様子や、普段利用している撮影機材、日常雑貨などを紹介するなど、遊び心を持って投稿しましょう。

カジュアルな雰囲気作りは、フォロワーとのコミュニケーションでも心がけてください。受け取ったコメントは必ず返信することで、コミュニティー内の連帯感を醸成することにつながります。

いかがでしたか?
是非、
Wixを使い、あなたの世界観を反映したポートフォリオサイトを作ってみましょう。

ライター: Wix Team
Wix

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