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マーケティング \ 2017年5月16日

SEOでやりがちな失敗事例7選

SEO対策 (検索結果で上位に表示させるための対策)は、オンラインベースのスモールビジネスにとって成功の要といっても過言ではありません。

「検索エンジンから安定したトラフィックが確保できない」と悩んでいるホームぺージ運営者の方は、新規の顧客を見つけるのに苦戦しているのではないでしょうか。実際、過半数のマーケティング担当者が新規顧客の25%以上を検索エンジンのオーガニック検索(検索エンジンからのトラフィック)から得ているという調査結果もあるほどです。

新規顧客の獲得を、Googleなどの検索エンジンのみに頼るべきではありませんが、関連性のあるキーワードで検索された際、あなたのホームページが検索結果に表示されるよう最低限、努力は必要です。

たとえSEOの基礎を理解したつもりでも、ホームぺージが検索エンジンの結果に表示されるのを妨げる要因は、さまざま考えられます。特に、一般的なキーワードを使ってしまうと、競合率が高すぎて、検索結果のランキング上位に表示するのは相当な努力が必要になります。

でも、以下のよくある7つの失敗を避けることで、SEO対策で良い走り出しがきれるはずです。

1. メタタグについての誤解

メタタグとは、Googleなどに代表される検索ロボットに、あなたのサイトに関する情報を伝えるタグの事です。ぺージタイトルやディスクリプションがメタタグに含まれます。

メタタグを入力しようとする方はまず、サイトに最適なキーワードを見つけようとするのではないでしょうか?

Googleトレンドなどのツールを使うことで、サイトに最適な検索キーワードを見つけことができますし、Googleキーワードプランナーを使えば、キーワードの検索ボリュームや競合性を調べることができます。

キーワードが具体的であればあるほど、検索結果の1ページ目にあなたのホームぺージが表示されやすく、そしてターゲットの絞られた質の良いトラフィックを獲得することができます。

キーワードに関するリサーチが終わった後は、ぺージ設定(ホーム)画面の「検索キーワード」に、探し出したキーワードを羅列したくなるかもしれません。ただ昔と違い、ここに「検索キーワード」を入力することは、Googleの順位付けに悪影響は与えないまでも、特筆すべき効果もない、ということが分かっています。Wixの画面で「入力はオプション」となっているのもそのためです。

その代わりに、タイトルとディスクリプションの入力やURL、コンテンツ自体の最適化はより重要になってきています。タイトルやディスクリプションには、必ず関連性の高い検索キーワードを含めてください。

また、ディスクリプションは検索エンジンに表示された際のクリック率に大きく影響します。見た人がホームぺージの内容を一目で判断できるような内容にしてください。

SEO, タイトルとディスクリプション

 

2. キーワードの無意味な埋め込み

関連するキーワードで検索された時、あなたのホームぺージが検索結果の上位に表示されるためには、キーワードがホームぺージ内で使用されている必要があります。

ただし理由も無く、キーワードを挿入するのは逆効果!読んでいて違和感があるほどにキーワードを多用してしまうと、検索エンジン側からペナルティを受けてしまいます。Googleのアルゴリズムに嫌われずに、効果的なキーワード挿入を行うには、自然な流れで、ユーザーにとって本当に必要な箇所に、キーワードを使う必要があります。

タイトルやディスクリプションでキーワードを使う場合、2~3回までを目安にするとよいと思います。キーワードの同義語をいくつか使うのも効果的な場合もありますが、使用する単語を絞ることで、コンテンツの読みやすさが向上します。

最後に、コンテンツが読み手のために書かれていることをもう一度確認してください。

3. 悪影響を及ぼすリンク

リンクには3種類あります: ①外部サイトからのあなたのサイトへのリンク、②あなたのサイトから外部サイトへのリンク、③サイト内の他のページへのリンクです。

数年前までは、サイトのランキングを操作するために、リンクを購入したり、過剰な相互リンクを構築することができましたが、現在Googleはこれらの行為に非常に敏感です。信頼できないと見なされたサイトからリンクが張られていると、あなたのホームぺージのSEOにも悪影響が及ぶこともあります。

4. モバイル最適化を無視

Google を含む検索エンジンは、モバイル対応のサイトを優先して検索結果に掲載する傾向があります。ホームぺージ内の全てのぺージをモバイルで見ても見やすいようにモバイル最適化をしてください。

Wix なら、クリックひとつでモバイル最適化を行い、どんな画面のサイズにも適応するようレイアウトを作成することができます。

5. サイト公開後ほったらかし

ホームページを開設後、それっきりにしていませんか?「ホームぺージ開設=ゴールではなく、スタート」だと心がけましょう。 Googleは、コンテンツが頻繁に追加される、ダイナミックなサイトを好む傾向にありますので、継続的な更新を忘れずに!

ホームぺージを公開後ほったらかし

6. ソーシャルメディアを軽視

あなたのサイトが、誰からも話題にされない存在になるのを避けましょう。

FacebookやTwitter、Google+などのソーシャルメディアを利用することで、ホームぺージをより見つけてもらいやすくなります。

ブランディング対策として活用されることが多いソーシャルメディアですが、SEOにも効果があるんです。

ソーシャルメディアから自社サイトへリンクしても、被リンク効果を得ることができません(ソーシャルメディアのコーディング上「nofollow」として設定されています)が、これらのリンクは検索エンジンにてインデックスはされるため、検索結果に表示され、SEO対策のゴールでもある「より見つけてもらい易く」なることに繋がります。

7. 現状に満足

おめでとうございます!

ようやく検索結果で上位に掲載されるようになり、検索エンジンからのトラフィックも増えきましたね。これで、SEO対策は完了?!残念ながらそうはいきません。SEOの世界は、常に変化し続けています。

新しいアルゴリズムやツールが登場し、改善できる余地は常に存在します。Wixブログでは、みなさんの役に立つSEO対策をピックアップし、ご紹介していきますので、ぜひ新しい情報収集にお役立てください!


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