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写真 \ 2017年3月21日

写真下手には理由あり!カメラ初心者が注意したい10項目

ホームページ掲載用の写真を撮影しようと、ついにデジタル一眼レフカメラを購入した皆さん。実際カメラを手にすると、画面の構図決めやカメラの設定が思った以上に複雑で混乱しませんか?

また、街に出て撮影したり、商品撮影をしてみたりしても、なかなか思うようにいかず悩んでいるのではないでしょうか?

プロ並みの写真を自分で撮影するのはなかなか大変です。もしかすると、ポートフォリオサイトをデザインするより、難しいかもしれません。

でも、光のコントロールやカメラ設定の基本などのいくつかの注意点をおさえることで、周囲が納得するレベルの写真を撮影することが可能になります。

今回は、なかなか写真がきまらないと悩む初心者が気を付けたい撮影上の注意点を10個ご紹介します。

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1.全自動モードから卒業

デジカメはどんどん進化しており、周囲の光の量や、被写体の動き、さらに顔認識機能も備えた全自動モードでも、そこそこの写真を撮ることは可能です。

ただし、全自動モードは所詮、自転車の補助輪のようなものです。あくまでも初心者が自転車に乗ることを可能にするもので、自転車の性能を最大限に引き出す道具ではありません。自由に乗りこなすためには、補助輪を外す決断が必要です。

写真を上手に撮影できるようになりたければ、全自動からできるだけ早く卒業し、絞り優先モード(A・AV)やシャッター優先モード(S・TV)の半自動で撮影する練習をはじめましょう!

絞り優先はF値(絞り)を自分でコントロールすることで被写界深度(ピントが合っている距離)を設定します。この場合シャッタースピードはカメラ任せです。

一方、シャッター優先はシャッタースピードを上げて手ぶれ防止や被写体の動きを止めたり、わざとスピードを遅くして被写体の動き(例、水や光の流れ)を表現したりする時に使用します。こちらの場合はF値がカメラ任せです。

ISO感度は800以上になると画質が悪くなるので、撮影するシーンに合わせてISOもマニュアルで設定しましょう。

ISO感度は低く設定するほど画質は向上するが、一方被写体は暗くなります。そのため室内ではISOを上げ、屋外ではISOを下げます。カメラ任せのオートにすると、手ぶれ防止のためISO感度が無駄に高くなる傾向があるからです。

ピント合わせも同様に撮影状況によってフォーカスモードを使い分けます。

一般的に止まっている被写体であれば、シングルAF(AF-S)モードを選択します。被写体を画面中央に置いてピントを合わせ、シャッターボタンを半押しでピントの距離を固定したまま、さらに被写体を写したい画面位置に動かします。

一方、動いている被写体の場合は、シャッターボタンを半押ししている間一定の撮影範囲でピント合わせ続けるコンティニュアスAF(AF-C)モードを利用します。

ここでご紹介したカメラ設定は基本の設定ですが、正解は一つではないので、ある程度時間をかけて自分に合った方法を探し、コツを習得していってください。

写真家, 撮影

2.カメラ設定の変更に注意

全自動モードから卒業した場合、必ず注意しなければならない点があります。撮影ごとに設定を変更必要があるので、撮影ごとに最適な設定を探し、設定し直さなければなりません。

さきほどご紹介したISO設定がよい例です。室内撮影用に高めにISO設定は、屋外撮影には向きません。屋外撮影では太陽から光を考慮して、ISOを下げる必要があります。もしここでISOを下げ忘れたとしたら、写真にノイズがたくさん発生してしまいます。

このようなミスを回避するためには、撮影場所を変える度に、撮影モード、フォーカスモード、ISO設定など各項目を順番にチェックする必要があります。

このようなささいなルーティン作業によってベストな撮影をすることができるようになります。

3.オススメはJPEGでなくRAW撮影

JPEGは小さいデータ容量に画像データを効率的に圧縮したものです。

一方RAWは、画像処理を行う前の生データのことです。そのためデータ容量は大きくなりますが、後からPCでRAW現像処理によってJPEGに変更する際に露出やホワイトバランスなど、自分で調整できる表現の幅が広がります。

さらに、SDカードなどの記録メディアもどんどん安価になっており、大容量データを問題なく保管することができるようになりました。大切な写真であればなおさら、カメラの中で勝手に 画像処理してしまうJPEGでなく、自由度が高いRAWで撮影しましょう!

4.主役にフォーカス

相手に伝わる写真を撮影するためには、主役に自然と目が引き寄せられるように、主役にピントを合わせる必要があります。

ただし、ステキな写真は主役だけでははじまりません。画面に収める脇役を探しましょう。例えば、主役が子供の場合、脇役はとして家を背景にすることができます。

脇役が多くなると雑多な写真になってしまいますので、脇役もできるだけ絞り、その他の要素は写真に写らないよう気を付けてください。

また、主役が映える構図の決め方として、昔から「三分割法」が多く採用されています。三分割法についてはこちらのおススメ記事をご覧ください。

5.撮影するあなたが動く

構図が大事であるならば、いろいろな画角を試すために撮影しているあなた自身も動きまわる必要があります。同じ位置からでは、限られた光景しか手に入れることができません。

著名な写真家であったロバート・キャパ(Robert Capa)は人物写真を撮影するルールとして、「あなたの写真の出来栄えが良くないのは、モデルに近づいていないからだ」と述べています。

ほとんどの新人写真家はモデルに近づくことを恐れますが、もしモデルに近づくことができるのならば、その写真の出来栄えに驚くはずです。

ネットショップ用に商品撮影をする際も被写体に向かって接近するなり、違う構図を求めて動き回りましょう!

撮影するあなたが動く

6.内蔵フラッシュでは不十分

使用したことがあればお気づきだと思いますが、カメラの内蔵フラッシュは、屋外の太陽光のように自然な光ではありません。

内蔵フラッシュだけでは、写真が時に明る過ぎたり、時にはひどく影ができたりします。そのため、それだけに頼るのは得策ではありません 。

一番の解決策は、光源を増やすために追加のフラッシュを購入することです。追加の機材を購入する余裕がない場合でも、ISO感度の調整、反射板を使って余分な光を当てるなど、あなたの工夫次第で状況は打開できます。

自作で節約、驚きのカメラ撮影術9選には撮影ヒントや節約術が書かれていますので、是非お役立てください。

7.採用写真の判断はPC

カメラの液晶画面のサイズは限られており、PC画面とは比べものになりません。また色の再現力も劣ります。

間違って傑作を削除してしまわないように、写真を取捨選択する際はPCで行いましょう。もちろん、手ブレ、ピントずれ、逆光など明らかな撮影ミスの場合は削除してしまって構いません。

8.写真バックアップ

写真データのバックアップはローカルの外付ディスクを利用するのはもちろんのこと、それと併用して、便利なオンラインストレージも使用してください。

撮影後その都度バックアップするか、少なくとも1週間に一度はバックアップをしましょう。

オンラインストレージに詳しくない方は、オンラインストレージ6サービス比較記事を参考に、最適なものを選んでください。どのサービスも、決められた容量までは無料で使用できます。

また、Wixの写真家向けポートフォリオサイトへ作品をアップすることもお忘れなく!

9.LightroomPhotoshopで編集

LightroomやPhotoshopなどの専用ソフトによる写真編集や画像加工は、もはやプロの専売特許ではありません。

簡単なトリンミングや色彩、明暗の補正、ノイズ除去、レンズ補正、スポット修正などによって、RAWファイルの写真品質を格段に向上することが可能です。ただしこれらのツールにはお金がかかります。

いきなりここまでのツールを利用することにためらいを感じる場合や、お金をかけたくない場合は、Wixの画像編集機能を使うところから始めてください。

LightroomやPhotoshopで編集

10.写真用のホームページを準備

自分が撮影した写真を、まとまった作品としてネット発信するために、簡単に作成できるポートフォリオサイトを作りましょう!

Wixを使えば、スタイリッシュなテンプレート、写真を簡単に追加できる大容量のオンラインストレージ、さらに本格仕様のWixプロギャラリーアプリを無料で利用することが可能です。

特に、プロギャラリーアプリは手軽に画像や動画ファイルをアップロードできることに加え、解像度の調節やシャープ補正、右クリック防止による画像保護など充実した機能を備えているので、写真好きの方におススメです。

 

Wixで個性的なポートフォリオサイトを作成しましょう!


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