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トレンド \ 2017年1月25日

2017年、いま注目のオンラインマーケティング・トレンド

ホームページにトレンドがあるように、マーケティングも時代によって変化があります。

オンライン上で独自のブランドを確立するために、コンテンツマーケティングが重要なのは引き続き変わらないですが、テクノロジーの進歩はマーケティングにも影響を与えています。

今注目のオンラインマーケティング・トレンドを5分で理解しましょう。

ARマーケティング

AR(拡張現実)マーケティング

従来VR(仮想現実)技術は、フライトシミュレーターのような限定された場面にしか利用されてきませんでした。しかし近年、VRや、より洗練されたAR(拡張現実)技術の登場により、ビジネスやマーケティング分野に浸透し、徐々に一般的に利用されるようになってきました。

特にその普及を牽引するのがスマートフォンです。ARを利用したアプリとしてポケモンGOが社会現象化したのは記憶に新しいところですが、後から振り返るとそれは単に序章にすぎなかったと思われるほど、AR技術の普及は進むと予測されます。

例えば、IKEA のようなブランドはいち早く流行を取り入れたアプリを開発していますし、駐車場にとめた車を見失うことを防止するカーファインダーアンサーというARアプリも既に存在します。ARを利用したアクセサリー販売など、今後ますます便利な活用方法が生まれることが期待される技術です。

ライブ動画配信

ライブ動画配信

Facebookはオンラインマーケティングに多くの革新をもたらしてきました。

ライブ動画配信では決してFacebookが最先端であったということではありませんが、昨年Facebookでライブ動画が簡単に配信できるようになりました。オンラインマーケティングのコンテンツとしてライブ動画利用が増加するのは間違いありません。ライブ動画とソーシャルメディアは、視聴者やユーザーをイベント参加へとうながすのに、とても魅力的な組み合わせです。

Wixには動画配信のメディア潜在力を体験した事例があります。

WixがADI(Artificial Design Intelligence:人工デザイン知能)プラットフォームを発表した際、その強力な機能をターゲット市場にアピールするためにFacebookのライブ動画配信を利用することにしました。この動画配信によって、思ったような話題作りをすることができ、既存のFacebookのフォロワーから新たな視聴者/顧客を獲得することができました。

それ以来、Wixはいろいろな場面でライブ動画配信をしています。

行動履歴によるパーソナル化

行動履歴によるパーソナル化

現在はマスマーケティングが通用しない時代です。効果的なマーケティング活動をするためにはターゲット顧客をよりよく理解する必要があります。まるで本当にその人の全てを知っているかのようにです。行動履歴に基づくマーケティングは、データを収集し分析するところから始まります。その分析結果から、マーケティング担当者は個人レベルにカスタマイズしたプロモーション戦略を立案します。

このようなマーケティング手法は新しいものではありませんが、デジタル技術の進化とその普及によってパーソナル化の傾向はますます強まっています。 ソーシャルメディアの利用やオンラインでの商品購入、アプリのダウンロードによって集まるユーザーの履歴データから獲得する広範な知識は、膨大な情報の中で微妙な違いを追求することを可能にしています。

Facebookでの投稿コンテンツを非常に限定したターゲット顧客に広告することや、訪問ユーザーにホームページ上の関連性の高いコンテンツを案内することができるのも、このメカニズムのおかげです。

Facebookの先を行く世代

Facebookの先を行く世代

Facebookは、1980-95年に生まれたY世代(Generation Y)の利用が中心ですが、近年、特にオンラインの世界で、1995年以降に生まれたZ世代(Generation Z)が徐々に存在感を表し、新たなトレンドを生み出しています。

Z世代が利用する注目のプラットフォームの代表格がSnapchatで、10代や若年層を狙う企業や有名人の参加が活発です。日本でもジワジワ認知度が上がってきているので、ご存知の方も多いかもしれません。Snapchatの「送った画像が数秒で消える」という独自のコンテンツ形式は、ブランディングやマーケティングの新たな技法を生み出しています。

またSnapchatに加え、さらに新種のSNS機能が登場しており、こちらも魅力的です。例えば、Twitterのライブ配信ツールのPeriscopeは、ライブ動画コンテンツの人気に牽引され、多くの人が利用しています。好みの曲をバックミュージックにしてPV(プロモーションビデオ)風の動画を撮影し投稿できるmusical.lyもアメリカで大人気のSNSプラットフォーム・アプリです。

一方、Facebookもよい意味で貪欲に機能拡張を続け、新たなプラットフォームからの挑戦に受けて立つ構えです。

ウェアラブル技術

ウェアラブル技術

「ベーシックなウェアラブル」として業界を牽引するFitbitや、自動販売機で「Spectacles」という魚眼カメラ付きのサングラスを販売し話題を集めたSnapchatのように、ウェアラブル市場はスタートアップ企業にとって大きなビジネスチャンスとなっています。

衣服、靴、ヘッドバンドなど身近に身につけるさまざまなモノをスマート化するウェアラブル技術は開発者の創造性を喚起し、新たなビジネスチャンスへと駆り立てます。ウェアラブル市場は未成熟のため、2017年現在どこへ向かうのか予測不可能なところがありますが、AR技術やアプリ内課金などと融合して発展すると思われる期待の分野です。

位置情報とモバイルマーケティング

位置情報とモバイルマーケティング

モバイルマーケティングの第一歩はホームページのモバイル最適化です。ますます競争が厳しくなる現在、モバイル上で差別化をはかるため創造的なマーケティング手法が求めらます。その中で、位置情報を活用したマーケティングによって違いを生み出す試みに注目が集まっています。

たとえば、スマートフォンの位置情報機能を活用した無印良品のMUJI passportは、お店での買い物やチェクイン、口コミ投稿によってMUJIマイルというショッピングポイントを提供しています。また、位置情報を利用したモバイル広告技術も進化を続けています。昨年Facebookは、店舗の近くにいる人にリーチするための近隣エリア広告サービスを開始しています。

縦型動画

縦型動画

スマートフォンの画面によく馴染む、縦型動画。最近になってようやく SnapchatやFacebook、YouTubeが対応をするようになりました。縦型動画の一種と考えられる縦横比が1対1の正方形動画「スクエア動画」も同様に注目されており、SNSにおけるインフィード型動画広告などに有効です。

なぜ動画フォーマットの縦横比がオンラインマーケティングにとって重要なのでしょうか?

縦長動画の方がモバイルユーザーはより長く、しかも音声ありで視聴する傾向があるという結果がでているためです。また縦型は単純に、モバイル画面全体に表示され、見栄えが良いというのも理由です。

マーケティングオートメーション

マーケティングオートメーション

リード案件のフォローアップ、顧客維持活動、個別にカスタマイズしたコミュニケーションは、結果を追求するための基本となるマーケティング手法です。しかしそれらをサポートする業務システムなしに実行すると膨大な時間を費やすことになってしまいます。マーケティングオートメーションツールを上手に使い、出来るところは自動化し、毎日のマーケティング業務をスマート化することが必要です。

Wixユーザーの方であれば、ニュースレター配信システム Wix ShoutOutをご存知ですよね?

Wix ShoutOutでは、ホームページへの訪問者が特定のアクションを行うとメールが送られるように設定することができます。例えば、メルマガに登録したユーザーがいれば、あなたの代わりに自動的にお礼メールを送信したり、新規アカウントが作成されたら、その顧客に歓迎メールを自動送信します。

チャットボット

チャットボット

「自動化」というキーワードでマーケティング活動に外せない新技術はチャットボットです。

チャットボットは人間に代わってユーザーや顧客に対して、サービスの説明や会社の案内、スケジュール管理などの定形業務を処理します。あなたの大事なお客様が人工知能と会話すると思うと奇妙に感じるかもしれませんが、チャットボットの人工知能技術は急速に進化しており、導入の仕方次第では、顧客が大きな利便性を感じることでしょう。

人間の感情を理解するところまでは進化していなくても、チャットボットによる定型業務の自動化は、ユーザーと企業双方にとって貴重な時間の節約につながります。

もう未来はすぐそこまで来ているのです!

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ライター: Wix Team
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