Wixストーリー第6話: GRIND PENCIL
誰もが一度は目にしたことがあるストリートアート。壁やシャッターなどに描かれた勢いのある美しいアートに、つい立ち止まることもしばしば。今回のWixストーリー第6話でご紹介するのは、スプレー缶を使い関西圏で商店街のシャッターや内装・外装、そしてイベントでのライブペイント等を行う、絵描き兼デザイナー『GRIND PENCIL』の森基書（もり･もとふみ）さんにお話を伺いました。
―簡単に自己紹介をお願いします
初めまして。GRIND PENCILです。ストリートカルチャーをバックボーンに絵を描いています。壁面への大きなペイントや、店舗の内外装、シャッターペイント、バイクのタンクやヘルメット、車へのペイントなど描けるところにはどこにでも絵を描きます。またパケージやロゴマーク、名刺やフライヤー、Tシャツなどのデザインもしています。
大きな絵をかなり早い時間で描きあげる事ができます。また相手の要望を聞き相手にあわせて絵を作る事ができます。
―Wixを使ったことで解決できた問題は？
今まで作ろう作ろうと思いつつなかなか作れなかったホームページを手早く見やすく思い通りに作る事ができました。
そして、自分のホームページを紹介したときに「かっこいい」や「見やすい」とコメントいただけるときが嬉しいです。そこから新たな商談に話が進んで行くときはビジネスの楽しさを感じます。
―Wixを使ってビジネスが成長した点は？
ホームページが出来たことによって、今までのアートワークや経歴が簡単にかつ明確に相手に伝わようになりました。その事により説得力が生まれ、新たな仕事につながります。僕自身のやっていることに説得力が出たことが一番です。
Wixはスタイリッシュなテンプレートがたくさんあり、HTMLなどネットの知識が無くてもかっこいいデザインのホームページを作ることができる。そのことで自分のしている事に説得力が生まれる。それがWixの一番の価値だと思います。簡単にかっこいいホームページをつくれるので、みなさんも一度トライしてみては？
―森さん、素敵なサイトを作っていただき、そしてご協力どうもありがとうございました。これからも素敵なアートを描き続けてください！
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ライター： Wix Team
