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スモールビジネスのコツ \ 2016年5月17日

ユーモアで顧客の心をつかむ6つの事例

魅力的な商品、よく練られたマーケティング計画、ネット上での認知度が揃っていれば、ビジネスの成功は、ほぼ間違いありません!そこへ至る手段として、笑いやユーモアの要素を加えてみるのはいかがでしょうか? 力強いメッセージを含んだユーモアは、時として、宣伝、そして顧客とのコミュニケーションに役立つことがあります。

ご承知のように「つかみ」は難関です。特に、わざとらしいと思われたら最悪。もしそう思われたら、苦労が台無しになってしまうので、頭をフル回転させ、「センスのある笑い」を追求しましょう。今回は、ユーモアを活用した6つの事例を紹介するので、ぜひ魅力的なプロモーション制作の参考にしてください。

シュールなバカバカしさ

常識的に考えれば、商品の強みを素直に訴えるのがよいのではと思えますが、それとは逆のやり方で、見事に成功しているのがマンダム「ギャツビー」のCMです。2枚目俳優が演じる「オサレ星人」。カッコつけた人をチャーミングにバカバカしく描きながら、見事にブランドの世界観を形成しています。

「ヘアワックスなんか、どれも同じでしょ、って言ったら、マンダムの人に怒られちゃいました」などと、グレーなセリフをつぶやくシュールなCMは、商品の特徴とブランドが不思議と頭の中に残るものになっています。

痛々しさによる訴求

マーケティング戦略は、自社商品の競争優位性をいかに強調するかがポイントです。通常ならその長所をアピールするのが普通ですが、極端な例で失敗する場面を見せることで、その特徴を伝えることもできます。

radiko.jpは、ラジオ受信機がなくてもスマートフォンやPCでいつでもラジオが聴けるサービス。「アメフトをしながら篇」では、通勤、オフィスや家事の場面と比較して、アメフトというありえない場面でラジオが聴けるかという極端な例で、ボロボロになりながらアメフトをプレイし、出来ないと結論を出します。ただ、このような場面以外はradiko.jpでラジオが聴けるというメッセージを暗に伝えているのです。

舞台裏の覗き見

宅配寿司の銀のさらは、2006年に公開したテレビCMが話題になって以来、毎回ユニークなCMを公開し、評判になっています。

その話題の制作現場を覗き見したように作られたのが、下記のCM。CMで賢く見える犬は、エサに釣られ演技しているだけ、そして 女優は画像処理で見栄えを格段に向上されているなど、華麗で完璧に見えるCMは、実は誰かが支えながら作られた世界であると、ユーモアたっぷりに描いています。

そして、やる気がなかったり、機嫌が悪かったりする演者に、銀のさらのお寿司を提供。すると誰もが笑顔になり、最高のコンディションで撮影ができるという展開です。

クリエイティブな参加型キャンペーン

マーケティング担当者であれば、ターゲット層の関心に合わせた、SNSを利用した参加型キャンペーンを取り入れたいと考えているのではないでしょうか?

一工夫し、参加者のクリエイティブ性を競うような方法で、その活動自体を楽しんでもらうことも可能です。ちょっとした遊び心を交えた、ユニーク参加型キャンペーンは、他社と一線を画すのに効果的です。

Wixでも 、自分のホームページのURLを埋め込んだクリエイティブな写真を投稿する、 Instagramコンテストを過去に実施し、とても好評でした。

クリエイティブな参加型キャンペーン

SNSの声に応える

SNSで盛り上がっている話題を、企業が真正面から受け止めて、意外性を拡散する方法があります。 インスタントうどんの代表格である日清食品「どん兵衛」。40年以上続く定番商品で、熱湯をかけ、5分待って食べるのが常識でした。

でも、あるラジオ番組で「10分待ちの裏技」が紹介されたところ、SNSで評判となり拡散。その動きをみて、日清食品は、「世の中の多様性を見抜けなかった…」とおわび文書をホームページに掲載したのです。おわびページを作ることで、ネットのアイデアを大企業が受け入れるというニュースを新たに提供し、SNSで拡散している話題をさらに盛り上げることに成功しました。

SNSの声に応える

定番キャラを使い、驚きを与える

明治のスナック菓子「カール」は、食感を高めるなどのリニューアルを実施した記念として、実写版カールおじさんが登場するスペシャル動画を見ることができるホームページを用意しました。定番のカールおじさんを、2枚目俳優が演じることで、“イケメンすぎる!”と話題となり、注目を集めることに成功。

なぜこんなにイケメンなのかという疑問に、UNCLE KARLは、「だってその方がみんなびっくりするだろ?びっくりしてくれた方が、わざわざ出てきたかいがあるってもんだ。」とダイレクトに答えます。商品リニューアルのタイミングで、定番のキャラクターを予想に反する形で活用し、インパクトを与えたマーケティング例です。

定番キャラを意外に活用

いかがでしたか?

鋭く、的を射たユーモアは、人々を惹きつける効果的手段の一つです。もし広告等で、狙い通りの笑いを取ることができれば、その商品の認知度も格段に上がりますし、ブランドに親しみを感じてもらうことができます。

皆さんもユーモアを是非、宣伝活動に活用してみてください。

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