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Google & SEO \ 2016年2月26日

Googleアナリティクス入門。今すぐWeb解析に使える5つの基本操作

Wixを使えば、まるでプロのデザイナーが作ったかのようなホームページを簡単に作成することができますが、サイト運営を成功に導くためには、ホームページを作成しただけで満足していてはいけません。Google アナリティクスなどのツールを使い、日々のアクセスをチェックしたり、サイトに関連するデータを読み解く必要があります。

ツールを使うことで、感覚や想像ではなく、データを元にホームページを運営することができるのです。今回は、Google アナリティクスを初めて使う方や、忙しくてあまりホームページに時間をかけられない方のために、最低でもここだけは見ておきたいという基本事項をまとめました。どうぞご覧ください。

Googleアナリティックス入門

Google アナリティクスを使う前に…

データの分析を開始する前に、まず、サイトの目的を改めて考えてみましょう。あなたはサイトを通して、何かを販売したいのでしょうか?それとも、サイト内の記事を色々な人に読んでもらいたいのでしょうか?会社の認知を目的として、サイトを開設しているのでしょうか?目的が何かによって、ゴールはもちろん、Google アナリティクス内で着目したい数字が変わってきます。

目的を再認識できたら、Web解析をする際、一般的に着目したい5つの基本的指標を早速みていきましょう。

サイトへの訪問経路を理解

まずはサイトに実際に人が来ているか、そしてサイトに訪れたユーザーがどこから来たのかというのを確認する必要があります。そこで、チャネル (サイトへの訪問経路) を見てみることをお勧めします。チャネルにアクセスするには、「集客」→「サマリー」→「全てのトラフィック」をクリックしてください。

訪問経路に着目することで、労力をどこに注げば、さらなる訪問者獲得につなげることができるのか、予測することができます。

代表的なチャネルは、以下になります。

  • Organic Search
    GoogleやBingなどの検索エンジンの自然検索からの訪問
  • Paid Search
    Google Adwardsのリスティング広告からの訪問
  • Direct
    ブラウザでのURLの直接入力、ブックマーク、もしくはブラウザー以外のアプリからの訪問
  • Referral
    リンクが貼られている参照サイトからの訪問
  • Social
    FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアからの訪問

これらの情報を分析する際は、以下のことを考えながら、数字を見ていきましょう。

  • 検索エンジンからの流入は、GoogleとYahoo! のどちらが多いのか?
  • どんなキーワードで検索がなされているのか?
  • 参照サイトからの訪問者はいるか?もしいるとしたら、どこのサイトが一番集客に貢献しているのか?
    チャネルに着目

スタッフより一言
Google アナリティクスを持っていない場合は、Web-Statという無料アプリを使ってみましょう。このアプリを使うことで、アクセス数やアクセス元検索エンジンなどの基本的な情報は知ることができます。

サイト訪問者の行動を確認

あなたのホームページを「洋服屋さん」だと考えてみましょう。ランディングページは、ショーウィンドウのようなものです。どのくらいの人が来店しているか調べた後は、どの場所に一番多く人が集まっているか調べてみましょう。

つまり、サイト上でどのページがユーザーに人気でよく見られているのか、どのページが人気がないのか調べてください。Googleアナリティクス内で、「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」をクリックすることでそれを調べることができます。

そこでは、ページごとに直帰率(サイトにアクセスした人が、最初の1ページだけを見てサイトから離脱してしまう割合)なども把握することができるので、それらの数字を元に、ページのデザインやレイアウトを見直したり、操作性を改善してください。

行動を確認する

サイト滞在時間を知る

サイトを訪れた方には、「有意義な時間を使った」と思ってもらいたいですよね?あなたがブログを運営していたり、あなたのサイトが作品などを展示しているギャラリーサイト、ECサイトだった場合、特にそうだと思います。

訪問者がサイトの内容に興味を持ってくれているのかの指標として、平均セッション時間を見てみましょう。平均セッション時間とは、「訪問者が1セッションあたり、平均でどのくらいサイトに滞在していたか」を示す数値です。

例えば、あなたの音楽サイトに多くの人が訪問していたとしましょう。でも、20秒も経たない内に離脱していたら、どうでしょうか?逆にブログを開設していたとして、そんなに訪問者はいないものの、平均滞在時間が3分ほどであったならば、皆が真剣に記事を読んでくれたという証拠になります。

訪問者の平均滞在時間が短い場合には、コンテンツの見直しや、サイトが訪問者にとって読みやすい作りになっているか見直しましょう。

サイト滞在時間

サイト訪問者の属性を知る

どんな人があなたのサイトにアクセスしているのでしょうか?信じられないかもしれませんが、Google アナリティクスを使うことで、年齢、性別、そして興味や関心など、サイト訪問者に関する様々なデータを知ることができます。

さらに便利なのは、国、都道府県、都市ごとのアクセスも調べることができることです。「ユーザー」→「地域」をクリックしてください。あなたの訪問者を詳しく知ることで、その人にあったコンテンツやデザインにサイトを変更することができますし、ECサイトなのであれば、販売する商品もそれに沿う形で決めることができます。

また、実店舗を経営している場合、近所からのアクセス数を調べたり、全国に展開しているブランドであっても、特定の地域からのアクセスが突出して多かった場合、特定地域を対象にしたキャンペーンを検討するなど、マーケティングの施策を考える上での判断材料にもなります。

地域

目標を設定する

最終的に私達が知りたいのは、ホームページがどの程度の成果を上げているのかという「結果 (コンバージョン)」の部分ですよね。明確な数字を知ることで、現在行っているキャンペーンが成功しているのか、効果を測定することができますし、効果が思わしくない場合には、予定より早くキャンペーンをキャンセルすることも可能です。

ただし、目標は、商品購入数、資料ダウンロード数、メルマガ登録数であったりと、それぞれのサイトによって異なりますので、あらかじめ管理画面で、自ら設定しなければいけません。

目標を立てる際は、具体的、且つ実現可能、計測可能な目標を立ててください。目標設定後は、「コンバージョン」→「目標」の項目で、成果を確認するのみです。より詳しく知りたい場合は、下記入門ビデオをまずは見てみましょう。ビデオに字幕が出てこない場合は、ビデオ右下の設定ボタン(歯車のようなアイコン)をクリックし、字幕から日本語を選んでください。

目標の設定方法など、詳細はGoogle アナリティックス公式ヘルプページをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?Google アナリティクスを使いこなし、ホームページの改善を是非行ってみてください。

ホームページをお持ちでない方は、Wixで無料のプロ並みのサイトを作成してみましょう


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