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スモールビジネスのコツ \ 2016年2月15日

実践!破られないパスワードを今すぐ作る完全ガイド

インターネットの登場で私たちの生活は飛躍的に便利になりました。たった数秒、数クリックで欲しい情報が手に入る時代です。ところが、コインの裏表のように、この便利さには危険が潜んでいるのです。銀行を含めた口座情報、機密性の高い個人情報など、重要なデータが盗難の危険性にさらされています。

ホームページ作成の際もそうですが、どうしたらハッキングに強いパスワードを作り、大事な情報を守ることができるのでしょうか。ハッカーの攻撃から重要なデータを守るには、安全な、強度の高いパスワードは必要不可欠。これからご紹介するコツを参考に、破られにくい強いパスワードを今すぐ作ってみましょう。

破られないパスワードを作る完全ガイド

1

基本的には長いほど良い

基本ルールとしては、パスワードは長いほど強度が高くなります。ハッカーは、可能な組み合わせを自動的に解析するアルゴリズムを使ってパスワードを盗み出そうとしています。ですから、パスワードが長いほど解析に時間がかかるので、ハッキングに強くなるという訳です。

しかし欠点は、長いパスワードはセキュリティ面では安全性が高くなる反面、当然ユーザーにとっても覚えくく、忘れてしまう可能性も高まります。他人から推測されにくく、自分にとって覚えやすい情報を使い、なるべく長いパスワードを作るようにしてみましょう。コンピューターのセキュリティ関係のプロによると、8から12文字程度のパスワードが適切とのことです。

2

記号を入れましょう

パスワード作成はカラフルなカクテルを作るようなもの。思い切って色々と混ぜてみましょう。ハッカーが使用するアルゴリズムは、無作為に辞書にある単語を組み合わせて解析するように設計されています。ですから、記号を組み合わせることにより、解析を困難にし、強いパスワードを作ることができます。

数字や記号、大文字や小文字を組み合わせましょう。たとえば % +  *  $ など。この法則を使ってWixチームが作ってみたパスワードは、「Wix4ev€R2016」。パスワードチェッカーサイトによると、この文字、数字、記号の組み合わせは、標準的なコンピューターが解析するのに110億年かかるそうです!102個あるキーボードを使って編み出すパスワードの組み合わせは無限大。ハッカーをやっつける強いパスワードを設定しましょう。

3

文章からパスワードを作成

元国家安全保障局員、エドワード・スノーデンはパスワードのエキスパート。スノーデンによると、強いパスワードを設定するコツは、短い文章を作ること。自分で覚えやすいけれど、他人からは推測しづらいからです。

まず文章を作り、それをパスワードにするには次の方法が有効です。ひとつめは、各単語の最初の二文字を使用してパスワードを設定すること。ふたつめに、音声を数字や文字に置き換えることです。

4

個人情報の使用は避けること

言うまでもないですが、自分の名前や誕生日など個人情報をベースにパスワードを設定するのは、推測される危険性が高いため、避けるべきです。例えば、花子さんであれば、パスワードを「hanako123」に設定するのは、やめた方がいいでしょう。誕生日、家族や、友達、ペットの名前も他人に類推されやすく、破られやすい危険なパスワード。ハッカーの格好の標的になってしまいます。

5

定期的にパスワードを変更する

パスワードの安全性を高めるためには、時々パスワードを変更するといいでしょう。少し面倒に思えますが、3ヶ月に一度くらい定期的に変更することで、パスワードを破られたり、ひいては大事な書類やファイルが盗まれたりするリスクを下げることができます。

6

パスワードを使い分ける

さらに多くのWebサイトでパスワードが必要となってきた時代。ついつい同じパスワードで済ませてしまいたい誘惑にかられますが、それは危険です。万が一、ひとつのパスワードがハッカーに盗まれたりした場合でも、パスワードをサイト毎に使い分けていれば、他のサービスへの被害拡大を防止することができます。よく言いますよね。ひとつのバスケットにすべてのタマゴを入れないように、と。つまりリスク分散が肝心です。

同様の理由で、FacebookやGoogleのログインを使って、他のサイトにログインするのも、あまりオススメできません。確かに手間が省けて楽ではありますが、この方法だと、あなたの個人情報やその他のアカウントに付随した情報にアクセスを許可することになり、リスクが高まる側面があるのです。たとえば、いずれかのセキュリティが低いWebサイトがハッキングされた場合に、接続されたアカウントも影響を受けてしまう可能性があるからです。必ずしも悪いとは言えませんが、リスクが潜んでいることも念頭に置いておきましょう。

7

パスワードは極秘事項に

あなたのパスワードは、歯ブラシのようなもの。誰とも共有しないのが常識です。(家族ならあり得るかもしれませんが)もし誰かに教えた場合、あなたのパスワードが故意であろうと、うっかり誤ってであろうと、漏れてしまう可能性があります。忘れたときのバックアップ用にと、友達にパスワードを教えたりするのはやめておき、付箋などに書きとめて、どこか秘密の場所にでも貼っておきましょう。

8

パスワード管理ツールを活用しよう

ちょっとインターネットで検索すれば、いくらでもパスワードのセキュリティ評価をしてくれるツールが見つかります。その中でも、Wixチームのオススメは、マイクロソフトが提供するパスワードチェッカー、セキュリティ会社 カスペルスキーのパスワードチェッカーPassword Checker Online(英語サイト)。ユーザーからも人気があり、しかも無料のパスワード管理ツールです。使用したい仮のパスワードを入力すれば、パスワードの強さをたった一秒で判定可能。

パスワード管理ツール( 関連記事1関連記事2)も考慮すべき重要な機能。これらのツールを使えば、様々なサイトのパスワードを暗記することなく、データベースに登録されたすべてのサイトにアクセスが可能。いちいちパスワードを記憶しなくていいのは、便利で助かりますよね。

安全性の高いパスワードを作成するコツが掴めましたか?
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