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スモールビジネスのコツ \ 2016年1月5日

ソーシャルメディアキャンペーンを成功させるための8つのポイント

FacebookやTwitter、Instagramなどで、コンテストやキャンペーンを実施するのは、オンラインビジネスにおいて、とても有効です。実際にキャンペーンに参加してもらうことで、参加者からのエンゲージメント強化が期待できますし、参加者から拡散した情報により、商品や会社のことを知る人も出てきたりと、ブランドの認知度向上にもつながります。

実際、Wixでも、何回かコンテストやキャンペーンを開催しているのはご存知でしょうか?Wixでキャンペーンを実施して学んだ成功体験や反省から、プランを成功させるための8つのポイントをアドバイスさせてください。小さな会社やお店であっても、効果的なキャンペーンを打つことは可能です。

ソーシャルメディアキャンペーン

1. キャンペーンを通して何を達成したいのか、最終的なゴールを明確にしておく

キャンペーンを行う際、多くの人の間で話題になることばかりを考えがちですが、最終的なゴールはそこではないはずです。キャンペーンを企画する前に、明確な最終目標を設定することは、プランを成功させる上での鍵となります。

キャンペーンを行う理由は、ブランドの認知を上げることでしょうか?それとも、ネットショップに、より多くの人に訪ねてもらい売上を上げること?多くのメールアドレスを獲得し、将来的なメールマーケティングに繋げたい?もしくは、Facebookのフォロワーを増やしたい?

自問した上で、最終目標を書きだしましょう。それを行うことで、どのようなメッセージのキャンペーンにするか、いつキャンペーンを行うのが適切か、どのソーシャルメディアを使えばいいのかなどが見えてきます。また、キャンペーンの目標がビジネス上のゴールと合致していることも重要です。

2.最終目標を達成するため、キャンペーンの戦略を練る

最終目標を設定したら、「それを元に、目標を達成するためにどうすればいいのか」キャンペーンの戦略を練る必要があります。例えば、Facebook上でフォロワーを獲得することが目標だった場合、Facebook上でのキャンペーン、Twitterだった場合は、Twitterでのキャンペーンと、目標が設定されていることで、実施するプラットフォームを絞ることができます。また、ブランド認知向上が目的だった場合、例えば、写真コンテストを開催し、参加者に規定のハッシュタグを使って写真をシェアしてもらうなどのプランを立てることができます。

コンテストを開催する具体的なソーシャルメディアが決定したら、コンテストを開催する際の決まりを必ず事前に調査しましょう。例えばFacebookには、プロモーションを行う際は公式ルールや資格(年齢や居住地などの条件)を設けることといった規定が存在します。

3.キャンペーンを行う際のガイドラインを書きだす

本項目はとても重要なので、読み流さないようにしてください。どのくらいの期間、キャンペーン・コンテストを行うか、賞品は何にするのか、当選者はどのように選ぶのか(ランダムに選ぶのか、審査によるものなのか)、当選者の通知方法は?など、全て紙に書きだし、キャンペーンの骨組みを作りましょう。このガイドラインは参加者に事前に読んでおいてもらう必要があります。キャンペーンの告知する際、PDFとして添付したり、コンテストの詳細を記載したシングルページのホームページを作成しましょう(Wixなら無料で作成可能です)。

4.広告をだして、リーチを増やす

今回のキャンペーンを成功させることが大切だと感じた場合、Twitter広告やFacebookのスポンサー広告など、広告を出すことも必検討してください。必ずしも必須というわけではありませんが、コストをかけることで、より多くの人にキャンペーンについて知ってもらい、参加者を増やすことができます。

キャンペーンで、参加者のメールアドレスを集めることができた場合、メールのデーターベースを増やすことができ、より多くの人にメールを送ることができるようになったり、参加者の情報を得られることで、今後のコンバージョン率を上げることができるようになるかもしれません。将来を見据えたコストパフォーマンスを考えるべきです。キャンペーンの内容がいくら面白くても、見てくれる人がいなければ、参加者も集まりませんし、情報も広がりません。

5.ブランドイメージに合う素敵な賞品を用意する

キャンペーンの賞品を魅力的なものにすることで、参加したいと感じる人が増えるはずです。予算に収まる範囲で、できるだけ魅力的な物を考えましょう。ただし商品は、あなたのブランドイメージに合っているもの、もしくは、ビジネスに関連があるものにしてください。もしあなたがレストランを経営していた場合、食事券や、料理教室への参加権をプレゼントすることができます。サーフボードショップの場合、サーフボードや、GoPro社の防水ビデオカメラを賞品にすることが可能です。

DHCキャンペーン

化粧品や健康食品を販売しているDHCのキャンペーン。
ハッシュタグ付きの写真を投稿すると、抽選でDHCのスキンケア賞品があたる。

6.参加者に分かりやすいシンプルなキャンペーンにする

いくら魅力的な賞品であっても、手間がかかるようなキャンペーンには誰も参加してくれません。キャンペーンは楽しく、簡単に参加できるものにしましょう。企画を考える際は、このキャンペーン内容が自分のソーシャルメディアに流れてきたら、自分は参加するか、それとも面倒くさいと思い読み流すか、考えてみましょう。

フリスクのキャンペーン

新商品「マスカットミント」の発売に合わせて実施されたプレゼントキャンペーン。
Twitterで「フリスク」とつぶやくだけの簡単なもの。
その結果、Twitter上では「フリスク」というワードが通常時の約20倍に増えた。

7.参加を促す

Facebookでコンテストすることを決めた場合であっても、他の様々なチャンネルでキャンペーンについて告知しましょう。キャンペーン開始時に、応募方法や賞品について告知し、途中で、経過報告や応募締切を再度お知らせ、最後に優勝者の発表をおこなうのが一般的です。メールでキャンペーンの告知をするのも忘れないように。WixShoutOutはキャンペーン告知等のメールを送る際、とても役立つツールです。

伊藤園キャンペーン

伊藤園のキャンペーン。「冬のお~いお茶」の販売に合わせたFacebookキャンペーン告知投稿。

8.結果を分析し、次のキャンペーンに活かす

キャンペーンに時間、労力、そしてお金をつぎ込んできました。全てが終わったからといって、効果測定を忘れてしまってはいけません。次のキャンペーンでもっと素晴らしい結果を残せるように、今回成功した点、もっと改善できる点、それらをどのように次のキャンペーンで活かせるか、測定、分析する必要があります。参加してくれた全員にお礼のメールを出すことも忘れずに。それが正しいエチケットです。

準備はできましたか?キャンペーンを是非企画してみましょう!

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