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写真 \ 2015年9月10日

自分でやってみよう!商品の写真をプロ並みに撮る11の秘訣

ネットショップを開設予定ですか?ネットショップを開設するには、まずEC 機能が備わったホームページ、そして思わず皆が欲しくなるような素敵な商品写真が不可欠!

理想的には、ネットでプロの写真家のホームページを探し、その方に、計算しつくされたアングルで商品の写真を撮ってもらうのが一番ですが、ポイントをおさえれば、自分でもプロ並みに写真を撮影することが可能です。自分でカメラをお持ちの方は是非、以下のポイントを参考に、商品撮影をしてみてください。

商品の写真をプロ並みに撮る11の秘訣

1. 適切な光の使用

自然光はどんなタイプの写真にも一番良く映えますので、できるだけ利用しましょう。自然光をできる限り活かすためにも、午後早めの時間に撮影をするのがおすすめです。また、光の質だけでなく、光がバランスよく当たるように工夫するのも大事です。

ハードシャドウ VS ソフトシャドウ―光源の大きさが被写体の大きさに比べて小さい場合、ハードシャドウが生成されます。逆に、ソフトシャドウは光源が被写体よりも大きい場合に生成されます。ソフトシャドウを使いたい場合には、大きな窓の近くか、外で撮影に臨みましょう。ネットショップに掲載する商品写真を撮影する場合は、一般的にソフトシャドウを利用するのがおススメです。
ハードシャドウを避けるためには、フラッシュの光を抑えて柔らかな自然な光に変えてくれる「フラッシュディフューザー」を利用してください。「フラッシュディフューザー」がなければ、カメラのフラッシュに白いテープや白いビニールバックを被せることで代替することも可能です。こうすることで、被写体の一箇所だけに光が集中してしまうことを防ぎ、よりソフトで均一な光を商品に当てることができます。

ハードライト VS ソフトライト

2. 白い背景と曲線の利用

商品が引き立つように、クリーンな白い背景を利用しましょう。また、写真館で下記のようなセットを見たことがあると思います。同じような状態で商品写真を撮影するには、白い紙や布を背景にし、曲線を作ってください。曲線を作るのは、背景に境界線ができないようにするのが目的です。こうすることで商品に焦点があった写真が撮影可能です。

曲線の利用

3. 角度を楽しもう

商品のウリを一番理解しているのはあなた自身です。普段とは違った角度から撮影してみたり、ズームアップしてみたり、面白いアングルを探ってどの角度が商品のウリを一番アピールできるか、確かめてみてください。写真自体がストーリーを語ってくれるような商品写真を狙いましょう。ユニークな角度で撮影した写真は、商品の新しい一面を引き出してくれるかもしれません。ただ角度を楽しむといっても、顧客に商品の大きさ、形、そして素材などを正確に伝える写真でないといけません。

4. 三脚とタイマーを利用

写真を撮影する際は、ほんの僅かな振動や動きがピンボケやブレを引き起こします。商品写真がクローズアップであればあるほど、そのブレは目立ってしまいます。手ブレを防ぐ最善の方法は、三脚を利用することです。高級な三脚を使わなくても、三脚を使わない写真と比べると写真のシャープさに大きな差が出ます。また、タイマー機能を利用することで、シャッターを押す際の手ブレを最小限に抑えてくれます。

三脚とタイマーを利用

5. 商品の大きさを表現

商品のサイズが見ている人に伝わりにくい場合があります。例えば、そんな商品を撮影する時は、人がよく使っているアイテムを写真に映しこむと効果的!例えば、人形を商品としてホームページに載せる場合、鉛筆などを横に配置することでスケール感が伝わりやすくなるでしょう。

商品の大きさを表現

6. 商品を魅力的にアピール

実際に商品を使う場面が簡単に想像できるような物を取り入れて、商品撮影をしましょう。例えば、時計の写真を撮りたい場合、実際に誰かの腕に時計をしてもらって撮影しましょう。インテリアになるような素敵な本を売りたいなら、その本をコーヒーテーブルの上で開き、隣にフルーツバスケットやコーヒーカップを置いて写真を撮りましょう。アクセサリーや衣類を販売しているなら、モデルが実際に着用している写真を最低でも1枚は用意したいところです。そうすることで、お客さんは実際に着たときにどのように見えるかを想像しやすくなり、しかもターゲットとなる客層を示すこともできます。

7. 取り扱いカラーの写真を多く掲載

複数の色のオプションが選択できるアイテムについては、一目で見て分かるよう、全色の商品写真を掲載しましょう!ネットショップで、商品の写真の下に「緑や青でも販売しています」との記述をたまに見かけますが、バラエティ豊かな商品写真を用意することで、商品がより魅力的に見えるはずです。説明文だけで伝えるのではなく、目で見て分かるように商品をディスプレイすることが大切です。

取り扱いカラーの写真を全て掲載

8. カメラからの削除は慎重に

写真を撮ったあとすぐにボツと判断し、カメラから写真を削除するのは避けましょう。削除したい気持ちを抑え、判断するのは写真をコンピュータにダウンロードしてからにしてください!パソコンの大きな画面で見たときとカメラの小さなスクリーンで見たときでは、写真は全く別に見えるからです。パソコンでどの写真を削除するか、採用するかを判断するのが一番です。

9. 写真加工アプリの使用は控える

携帯で撮影する場合、色々なアプリを使って、写真をよりオシャレに仕上げるのが流行っています。友達とプライベートで撮影した写真を編集・加工するのはいいですが、商品撮影にこれらのアプリを使うのはおススメできません。顧客が写真に加工されているのに気がついた場合、商品の質を疑われる可能性があるからです。商品撮影をする場合には、シンプルで分かりやすく。これが一番です。

10. クロースアップの撮影?

ほとんどのカメラには、商品をクロースアップで撮影するためのモードが搭載されています。チューリップのような花のアイコンが描いてあるのですぐ分かると思いますが、これが「マクロ」と呼ばれる設定です。このマクロモードは、花やアクセサリーのように小さい被写体を撮影する際に最も適しています。これを使うことで、小さな被写体でも上手くフォーカスでき、深みのある写真に仕上がります。

マクロモードでも撮影が難しいほどに小さい被写体の撮影をしたい場合は、エクステンションチューブを利用すると、より小さい部分にも接写してフォーカスを当てることができます。エクステンションチューブは、プロカメラマンによって利用されることが多いですが、売れる商品写真を撮るためには試してみて損はないはず!

クロースアップの撮影?

11. 編集作業で差が出る

写真撮影を終えた時点では、ようやくスタート地点に立っただけ。編集と修正作業がとても重要です。まず確認したいのは、サイト用に画像を準備する段階で、全て写真がほぼ同じサイズであること。自分で大・中・小3通りの画像サイズをあらかじめ決め、ホームページ上の画像サイズがあまりにもバラバラになることがないように、サイズを統一しましょう。サイズ変更は、Photoshopなどの写真編集ソフトにアップロードすれば、簡単に行うことができます。また、写真の切り抜きや色の補正などをすれば、グンッと写真のクオリティが上がります。Wixを使ってホームページを作成している場合には、エディタ内で写真をクロップしたり、プロのように編集することが可能です。

編集作業

さあ、Wixで思わず魅入ってしまうような商品写真満載のネットショップを開設しましょう


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